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ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

  • ファッションバイヤー氏と語る派遣、戦争、日本の将来 | WIRED VISION

    ファッションバイヤー氏と語る派遣、戦争、日の将来 2009年2月 2日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) エアフランスの機中です。仕事といえばスイスの寒村ジュネーブへの超長距離通勤ばかりの感があるワタシ、今回は珍しくパリ。一日だけですが心なしか気持ちが軽い。旅行で行くヨーロッパはどこも似たりよったりに見えるものですが、ブラッセルに住んでるとき「お上りさん」するとパリの段違いの美しさが目にしみたものです。色彩とか。今でも大好きな街。パリでの休暇とカナリー諸島での休暇、どちらか選ぶとしたら、うーんどちらかな。もっとも、今はそんな設問自体非現実的だけど。 機中、服飾業界に身を置いておられる方とご一緒させていただきました。お仕事で頻繁に欧州に渡られるということ。袖振り合うもなんとかということでいろいろ話を伺うことができました。大変勉強になったらものですから読者各位にもお裾分け(

    stupid_tomato
    stupid_tomato 2009/07/15
    この連載面白い
  • (ヨーロッパの)紳士はエリートがお好き 後編 | WIRED VISION

    (ヨーロッパの)紳士はエリートがお好き 後編 2008年9月22日 社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 2003年秋、ベルギー・ブラッセルの在欧日系ビジネス協議会オフィス: 記者Aさん「ね、フジイさん、やっぱ、グラスルーツ(草の根)の力ですかね、ヨーロッパのCSRは」 フジイ事務局長「うーん、確かにそうかもしれませんけど、ボクちょっと違うような気がしてるんですよ。。。」 記者Aさん「でも、じゃなぜCSRがヨーロッパではこんなに盛んなんですか?」 フジイ事務局長「えーと、ちなみにお時間どれくらいありますか?次のアポは?あ、じゃ、手短にお話しますね。」 社会のシステムを大きく変えようとするとき、その時、誰がその責を担って推進役となるか、って問題なんですけどね。選挙で選ばれた政治家ですよね、普通。民主主義社会ですから。当然で

    stupid_tomato
    stupid_tomato 2009/07/15
    やっぱり日本とは成熟度が違うなー。文化の違いではない差もあると思った。
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