『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
「基本的に運営側がすることが正しいんですよ Webの世界ってそういう論理で動いてるんですよ」理論 実はここで言われている@masarakkiさんの意見はすごくわかる。「最高にクール」なUIがクソユーザー(便宜上、UIの良さがわからないユーザーを本エントリではそう呼ぶ)によって阻止されるのは中の人としては決して喜ばしいことではない。 ユーザーは「最高にクールなUI」がわかるか?まずこの問いから始めたい。一般ユーザーは「最高にクール」なUIがわかるか? 答えはNOだ。彼らは「使いやすい」UIはわかっても「クール」なUIはわからない。そして「使いやすい」というのは結局各人の主観に依るものなので、この「使いやすい」UIというのは参考にはできても信用はできないものである。 この話を読んで真っ先に思い出した1つの話がある。 フラットデザインや新機種が評判どうか、というのはAppleにとっては意味が無い
最近「フラットデザイン」という言葉をよく耳にする 。 このデザインスタイルは、グラデーションやシャドウなどの立体的要素を極力避けコントラストの強いカラーパネルと文字要素を活用して構成される。このスタイリッシュなフラットデザインの出現により、今までのエフェクトゴテゴテのUIがいきなり古くさく感じる事態が発生している。 ここ最近ではGoogleが提供する種々のアプリやFacebookのUI、Windows 8、そして多くのスタートアップ企業が提供するスマホアプリで、このフラットデザインをUIのテーマとして採用するケースが増えている。 例えその呼び名を知らなくても、サイトやアプリを通して、多くのユーザーがそのデザインスタイルを目にしていると思う。代表的な例としてはClear、Moni、Clear Weatherなどが挙げられる。 フラットデザインの主な特徴特にはっきりとした決まりがある訳ではない
競合に負けないWebサービスをつくるため、UI(User Interface)、UX(UserExperience、ユーザー体験)にこだわるのは、もはや常識。良いUI/UXはチーム全員で考えることが、良いサービスをつくる秘訣です。 エンジニアやWebディレクターも学んで損はしません。もちろん、本職デザイナーの方々にも役立つ7つのスライド厳選まとめです! 目次 基礎知識 1.UXのためのUIデザイン 2.UX is not UI 3.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:前編 応用編(Webサイト) 4.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:後編 5.コンテンツで改善する UI デザインの極意 応用編(スマホアプリ) 6.UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しいUI UX! 応用編(タブレットアプリ) 7.ニコニコ超デザイン-
公開されてから約半年が経った、自分専用のポートフォリオページを作れるWebサービスのJAYPEG。素晴らしい作品が数多く投稿されており、個人的に大好きなサービスです。そんなJAYPEGで作品を見ることができる凄い日本人クリエイターを20人紹介します。 1. ryo_dg 大阪のWeb制作会社でデザイナーとして活躍しているRyo Nakaeさん。自身のポートフォリオサイトを始め、Gunosyのリデザインコンセプトや架空のアプリUIなど、見ていてワクワクするデザインばかりです。 2. suzuki クリエイターチームのナナメウエで活動しているUIデザイナーのTomohiro Suzukiさん。Illustratorの使い方や、チュートリアルなどを紹介しているブログ、Illustrator Maniaを運営されている方でもあります。質感が素敵な作品をイラレでたくさん作られています。 3. ken
中型ライダー(二輪)免許を持っているライターの内藤です。 本日は、ライダーキック並みの強烈さで役に立つ見本サイトをまとめてみたいと思います。 Web屋さんはご存じの方も多いかもしれませんが、ブログをしている一般の方、Webデザイン・DTPに興味のある方、お店を持っている方なども必見です! 部品に特化した見本 部品に特化した見本サイトをご紹介します。 見出しデザイン(h1,h2,h3……その他DTPでも) はじめは見出しデザインに特化した見本サイトまとめ。 見出しデザイン.com http://midashi-design.com/ 見出しタグ(h1,h2,h3……)のデザインの見本ですが、DTPなどでもヒントになるものがたくさんあります。 カテゴライズは、グラデーション・テキストのみ・テキスト非画像・上線・下線・丸・四角・囲み線・斜線・点線・角丸。 ヘッダー部分に凝っても見出しが適当だと全
デザインは相手から反応を引き出すための大事な要素です。買ってほしい、読んでほしい、行動を取ってほしいなど、相手の反応を誘い出すためにデザインをします。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させるだけで目的の結果を得ることができません。本書ではすべてのデザイナーが知るべき100の指針を実践例とともに紹介します。すべてが科学的な研究から導き出されたものです。これらの指針を理解してデザインすれば、人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつける製品――印刷物、ウェブサイト、アプリケーション、ゲーム――を作れるようになります。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付〜#008まで」(53MB) 目次 1章 人はどう見るのか 001 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 002 対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目 003
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