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xmlとas2に関するstylusのブックマーク (5)

  • 第33回 ActionScriptでXMLデータを自由に検索・抽出してみよう

    ActionScriptでXML形式のファイルを読み込んで利用する際に,ぜひ知っておきたいのが「XPathAPIクラス」です。XPathAPIクラスを利用することで,目的のデータに簡単にアクセスできるようになります。 XMLファイルのデータを抽出 図1はXMLデータの中から,指定したものだけを抽出して表示するムービーです。このムービーで読み込んでいるXMLファイルは,図2のようなファイルです。 図1:XMLデータを抽出するムービー(クリックするとムービーを表示します) (サンプル・ファイルのダウンロードはこちら) 図2:読み込んでいるXMLファイル(クリックすると拡大表示します) このようにXMLファイルから指定したデータを取り出したい場合には,「XPathAPIクラス」が便利です。 XPath式を使って目的のデータを指定する 図3は前回も読み込み用に使用したXMLファイルです。このXML

    第33回 ActionScriptでXMLデータを自由に検索・抽出してみよう
    stylus
    stylus 2007/04/16
    純正XPathAPIの使い方
  • un-q.net

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    stylus
    stylus 2007/01/15
  • 【XML連携】円グラフの描画

    現場で使えそうシリーズ。外部XMLと連携した円グラフの描画です。 XMLを読み込んで表示しています。最初、全てスクリプトで作ってみたのですが、描画にやたらCPUを使わせてしまって重かったので、3.6度(1%分)の扇型MCを作りそれをattachMovieで使いまわすことで動作を軽くすることが出来ました。 XML側では、要素名、グラフの色、数値を指定できるようにし、FLA側では初期設定部分で、円グラフの半径、中心点、影つけるかを設定できるので割りと使い回しが効くと思います。但し、実際使う場合はXMLのキャッシュ対策は必要です。 //========== //data.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <items> <item id="1" name="Firefox" num="53" color="ffffff" /> <item id

    【XML連携】円グラフの描画
  • http://livedocs.macromedia.com/flash/8_jp/main/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=LiveDocs_Parts&file=00001456.html

  • Flashプログラミング : Flash ActionscriptでXMLを扱う:XPATHの使い方

    ~中級者に贈るWEBプログラム全般のTips~勉強中のActionscriptを中心にPHPJavascriptWEB制作全般について雑談も交えて色々書きます。プログラムの方は低レベルですが、同じぐらいのレベルの人にはかえって役立つかもしれないのでコードなんかも載せていくつもりです。詳しい方のご指摘もお待ちしております。 先日のエントリーで「後で時間があるときに簡単な解説書きます。」と書いたので約束を果たします。 ActionscriptでXMLを扱う時はXPATHを使ってます。これを使うとXMLを読み込んで配列に展開してくれるので扱いが凄く楽になります。 簡単な使い方だけを解説します。ホントはもっと色々便利な使い方があるようなので覚えたら解説しますね。ちなみにこの写真日記を表示してるFlash(→見る)や、ニュース速報(→見る)でもこのXPATHを使ってRSSをパースしてます。

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