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beckyに関するsuVeneのブックマーク (2)

  • Becky!でスパムメールを自動的に90%以上捨てる方法 | きまぐれノート

    第142回で、スパムメールを自動的にごみ箱行きにするために、文に書かれたURLを条件にする方法を紹介しました。しかし、この方法でもいたちごっこになります。今回は、いたちごっこにならない方法をご紹介します。第149回で紹介した、メールサーバでのスパム対策のノウハウを応用しています。 使うメーラーはBecky!です。Becky!は、文字列条件の指定に正規表現という記法を使えるので、この方法が可能です。残念ながら、同じことができるメーラーはほかにほとんどないでしょう。 (以下の説明は、2007年10月16日に全面的に書き直しました。) 設定方法 Receivedヘッダのタイプを調べる まず、あなたが受信するメールのReceivedヘッダのタイプを調べます。 他ドメインから受信したメールのヘッダを見て、Receivedヘッダを下から順に見ていって、自ドメインのメールサーバ(仮に「mail.exa

  • Beckyプラグインの作成方法(Hishidama's Becky plug-in Memo)

    SDKのアーカイブにあるTemplate.defを(例えばSample.defとかに変えて)、プロジェクトのディレクトリにコピーする。 Sample.defをプロジェクトへ追加する。 プロジェクト内から1つ上のディレクトリに在るBeckyAPI.cppをプロジェクトへ追加する。(必要であればBkCommon.cppも追加する) コーディングする。 Beckyから呼ばれるコールバック関数(BKC_Onなんちゃら)が色々あるので、自分がやりたい事に適した関数を探して その中身をコーディングすることになる。どんなものがあるかはヘルプ参照。 ビルド(コンパイル・リンク)する。 生成されたDLLを Beckyのプラグインのディレクトリにコピーする。(カスタムビルドの定義をしておくと自動化できる) テスト・動作 Beckyを起動する。 作成したプラグイン(DLL)を初めて入れたときには、「プラグインの

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