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2016年12月14日のブックマーク (3件)

  • Boolean のアクセッサーに isXXX は有りか? - A Memorandum

    Java 5 になってオートボクシングが使えるようになり、以下のようにプリミティブラッパーがプリミティブ型と同じように扱えるようになりました。 Boolean b = true; if (b == true) { System.out.println("true"); } では、Boolean をフィールドとして持つ Bean は通常以下のように定義されますが、 public class Bean { private String name; private Boolean checked; public Boolean isChecked() { return checked; } public void setChecked(Boolean checked) { this.checked = checked; } public String getName() { return nam

    Boolean のアクセッサーに isXXX は有りか? - A Memorandum
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2016/12/14
    試してみた。なるほどなるほど。
  • JGiven で 100% Pure Java BDD(導入編) - Qiita

    この記事は、Java Advent Calendar 2016 の 14 日目の記事です。 13 日目の記事は、tkxlab さんの「データベースを簡単にーJavaSEでもオブジェクト指向データベース(JPA)を」 でした。 15 日目は、kokuzawa さんの「HttpURLConnectionで嵌った話」です。 はじめに まず、JGiven を使用する動機について軽く述べます。 使い方を知りたいだけの方は、この「はじめに」を読み飛ばして、「JGiven が救う」から読んでください。 BDD したい ソフトウェアの開発者であるわたしたちは、当然 JUnit とかを使ってユニットテストを書いています。 しかし、以下のような課題があります。 テストの対象範囲が揃わない ユニットのテスト以外にも、機能のテストなども書きたいです。 しかし、それらを全部 JUnit で書くと、JUnit で実行

    JGiven で 100% Pure Java BDD(導入編) - Qiita
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2016/12/14
    JGivenは知らなかった。実践編も楽しみにしています。
  • なぜ無断転載された側に手間を要求? 「NAVERまとめ」の“トンデモ”削除対応、理由を聞いた

    DeNAのキュレーションメディア「WELQ」の炎上に伴い、これまで見過ごされてきた他のキュレーションメディアにも厳しい視線が向けられています。そんな中、ライターの北祐子さんが、LINEが運営する「NAVERまとめ」に自身の記事を無断転載され、該当記事を削除するよう掛け合ったところ、LINE側から「驚愕(きょうがく)」の対応をされたと話題です。 画像は「NAVERまとめ」トップページより 北さんは今年1月、Webメディア「&GP」向けに執筆したチョコレートの紹介記事を、公開翌日に「NAVERまとめ」に転載されてしまいました。即座に削除要請を出したところ、LINEから「元のサイト内に『このページ内の画像をNAVERまとめに転載することを禁止します』と追記してから具体的な違反箇所を教えてほしい」と対応を求められました。しかし北さんの記事は商業媒体に掲載されていたため、他社の特定サービス名を

    なぜ無断転載された側に手間を要求? 「NAVERまとめ」の“トンデモ”削除対応、理由を聞いた
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2016/12/14
    LINEの肩を持つわけではないけど、3分の2はパクリではない、とも言える訳で。みんなが自由にまとめられるサービスでこれだから、究極のやり方はまとめ人の登録制になると思うなー。LINEアカウント必須で。