タグ

2017年4月3日のブックマーク (4件)

  • なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS

    政府が成長戦略の一環として掲げる「働き方改革」。主に焦点が当てられている“長時間労働の是正”については、罰則付きの時間外労働の上限規制の導入がとりまとめられた。この問題に、私たちはどう向き合っていくべきなのか。4月1日に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を上梓された、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏に伺った。(取材・構成/大谷佳名) ――「日人は勤勉だ」とよく言われますが、長時間労働による過労死など働きすぎが問題になっていますね。 そもそも日人は勤勉かどうかを疑うべきです。日人が勤勉にみえるのは、職場の共同体化、あるいは後述する“雇用契約の曖昧さ”などの副産物だと私は見ています。社会の構造が変わらない限り、「長時間労働は仕方がないものだ」という風潮を変えるのは難しいと思うのです。勤勉さをいかに換金化するかの発想の方が大事だと思います。 ――そもそも、なぜこれほど長

    なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/04/03
    納期間際に無茶ブリしてくるような顧客、上司がいるからなんじゃないの?
  • もしメロスが定期的な進捗報告を求められたら - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 社会人になると求められるもの、それは報告、連絡、相談。いわゆる報連相です。 その中でも特に報告の重要性について、走れメロスの話と織り交ぜてみました。 走れメロス(?) メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。ディオニス王は人間不信により人々を処刑しているのだ。 王を暗殺すべく王城に侵入したものの、メロスはあえなく捉えられ、処刑宣告を受けてしまう。 そこでメロスは、石工をしている親友のセリヌンティウスを人質として王のもとに置く代わりに、妹の結婚式に出席するため3日後の日没までの猶予を求めた。そしてそれは受け入れられた。 セリヌンティウスは深夜、王城に呼ばれた。暴君ディオニスの面前で、メロスは友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは大きく頷き「一つ条件がある」と言った。 「これはうちの石工所で扱っているノートPCだ。これを携帯し、

    もしメロスが定期的な進捗報告を求められたら - 夜中に前へ
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/04/03
    面白かった。ノートパソコンは今は求めていないのでリンク押して買わないけど…。
  • LINE株式会社 が引っ越したらしいので行ってきた! - 941::blog

    毎度あり!くしいです! コミュニケーションアプリ LINE などを手がけるLINE株式会社が、この4月に渋谷ヒカリエから新宿ミライナタワーに引っ越しをしたらしいというか、最近はもう毎日通っております。引っ越しが終わったばかりのLINE社、ババンと紹介しちゃいます!(執筆者はLINEの社員です) ミライナタワーの9フロアには約1600名が働いており、今回で146記事目となる行ってきたシリーズでも大規模と言ってよいんじゃないでしょうか。新オフィスのテーマは「リビングファクトリー」で、リビングはリラックス、ファクトリーは生産性を高めるって意味だそうでどんなかんじか気になりますね。んじゃ早速行ってみちゃお! ビル入口の専用機で入館証を発行後、直通エレベーターで受付にドン こ、これが新オフィス!かっこE!! ロゴ ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはco

    LINE株式会社 が引っ越したらしいので行ってきた! - 941::blog
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/04/03
    こんなところでお仕事出来る機会は来るのかなぁ?
  • ITインフラが自動化されても、社内の承認プロセスが遅くては意味がない。社内プロセスを早く回す、情報部門のためのクラウドサービスとは[PR]

    ITインフラが自動化されても、社内の承認プロセスが遅くては意味がない。社内プロセスを早く回す、情報部門のためのクラウドサービスとは[PR] 現在の企業では、新製品の開発やマーケティングの施策、新サービスの展開など多くの活動がITに依存するようになりました。そこで、これらを支えるITインフラやアプリケーションの展開を迅速に行えるかどうか、ITのアジリティは企業活動にとって重要な競争力の要素になっています。 これに応えるように、仮想化やクラウドの技術によってITの自動化が進み、システムの構成や調達のアジリティが実現しつつあります。これを活かすには、情報部門を中心とした企業の調達プロセス、例えばサーバやストレージなどを調達し、管理し、システムを構築するというプロセスそのものをアジリティのあるものにしなければなりません。 インフラの自動化だけではアジリティを実現できない しかし旧来のIT資産管理や

    ITインフラが自動化されても、社内の承認プロセスが遅くては意味がない。社内プロセスを早く回す、情報部門のためのクラウドサービスとは[PR]
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/04/03
    承認ボタンを押す人がとても多忙、等の理由でなかなか押してくれない問題は解決していない。