タグ

2017年10月26日のブックマーク (2件)

  • 「ふるさと納税」って集めたお金をどうしてるの?「その先」を見に行く | SPOT

    例えばこの、30,000円の寄附を1年間に2セット、合計60,000円になっても実質2,000円でこの高級サーロインステーキ4枚をゲットできるっていう寸法であります! お肉以外にもお酒や宿泊券など、色んなお礼の品がそろっていて完全にお得……! 寄附については確定申告などを別途行う必要があるのでその辺はすこし面倒ですが、サラリーマン世帯でもそんなに難しくないのでやっておいて損はない! ヒューッ!ふるさと納税最高! しかしながら、そんな僕はふと思いました。 「ふるさと納税で集めたお金って何に使ってるの?」 いやほんとに。寄附金とは言え税金由来のものですし、 「やったー!集まったー!」って言って町の偉人の銅像とか利用者2人の博物館建てられても「なんなんだよ」ってなるわけでして、 そのふるさと納税の使い道について、平戸市の事例を詳しく見てみようと思います! 自治体の人達は是非参考にしてくれーーーっ

    「ふるさと納税」って集めたお金をどうしてるの?「その先」を見に行く | SPOT
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/10/26
    これはいいPR記事。最後の動画も字幕がちゃんとついてて素晴らしい。
  • 【特別読み切り】丸山正樹「弁護側の証人」 : Web東京創元社マガジン

    2017年10月13日17:00 by 東京創元社 【特別読み切り】丸山正樹「弁護側の証人」 カテゴリ小説・エッセイ・評論 手話通訳士を知っていますか? 感動のミステリに続編が登場 第一話を先行掲載 書評サイト「読書メーター」で話題となった傑作ミステリ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』(文春文庫)から数年、待望の続編が登場です。2018年2月の刊行に向けて鋭意準備中ですが、今回その第一話を読切りバージョンで先行公開。 ●上記バナーをクリックすると縦書きビューワーが別ウィンドウで開きます。 『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』あらすじ ある事情で警察を追われた荒井尚人(43)は、なかなか再就職先が見つからない。やむなく特技である手話の技術を活かした、手話通訳士の資格を取得することになる。ろう者の両親と兄という家庭で育った荒井は、幼い頃から聴者との間に入って通訳してきた経験があった。だがそれ

    【特別読み切り】丸山正樹「弁護側の証人」 : Web東京創元社マガジン
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2017/10/26
    ほう、これは面白そう。