(5月10日夕方追記) この記事に関し、上西充子教授より下記等のツイートにて、ご指摘をいただきました。 https://twitter.com/mu0283/status/994165809877434370...
(5月10日夕方追記) この記事に関し、上西充子教授より下記等のツイートにて、ご指摘をいただきました。 https://twitter.com/mu0283/status/994165809877434370...
3年前に高木浩光氏が携帯電話会社の「通信の最適化」が「通信の秘密」違反であるという問題提起をして、ネット上で大変な話題を集めた。その際に私も議論に参加をし、通信の最適化の批判に通信の秘密を持ち出すのはスジが悪いということで異論を唱えて、高木氏とやりあった。 その当時の私の主張はいまも変わってなく、当時も間違ったことは、言ってなかったつもりですが、残念ながら、ネットで論争をみていたネットユーザーの大半は高木氏の主張が圧倒的に正しいと判断したようだ。 今回、改めて高木氏が同様の問題提起をしたブログを書かれている。高木氏も3年前の議論の論争相手として、私の名前と、それと後から参戦してきて私の会社の元社員でもあるshi3z氏の名前を今回の記事で挙げていた。 高木浩光@自宅の日記 - 優良誤認表示の「通信の最適化」(間引きデータ通信)は著作権侵害&通信の秘密侵害、公正表示義務を 今回は高木氏もご自身
国内初の情報セキュリティの国家資格である「情報処理安全確保支援士」(通称:登録セキスペ)。実施機関の情報処理推進機構(IPA)によると、2018年4月1日時点での登録者数は9181人と、1万人に迫る勢いだ。 登録セキスペを目指すことで、技術者はセキュリティのスキルを向上できる。また、登録セキスペになることで、自分のスキルを第三者に示すことができる。 セキュリティ人材不足を解消する切り札の一つのとして期待される登録セキスペだが、ネックになりそうなのが資格の“維持費”。登録セキスペには、年1回のオンライン講習と、3年に1回の集合講習の受講を義務付けられる。 知識やスキルのアップデートには定期的な講習が不可欠だと思うが、オンライン講習は1回2万円、集合講習は1回で8万円かかる。資格を維持し続けるには、3年間合計で14万円の講習受講料がかかることになる。個人で負担するのはちょっとつらいお値段だ。
これは私達の行っているデータサイエンスのトレーニングで、日本でもグローバルでもよく聞かれる質問です。実は2年ほど前にこの質問に正面から真摯に答えていた"Machine Learning vs. Statistics"という、とても素晴らしい記事があるのですが、今日は、そちらの記事をみなさんに紹介してみたいと思います。 ちなみに、筆者のTom FawcettとDrew HardinはSilicon Valley Data Scienceというデータサイエンスのコンサルティング会社で、多くの有名企業がデータサイエンスを使ってビジネスの問題を解決するための支援を行っていました。ちなみに、その会社の方は去年、Appleに買収されています。さらに、Tomは、「Data Science for Business」(翻訳書:戦略的データサイエンス入門 ―ビジネスに活かすコンセプトとテクニック)という有名
はじめに一億円の純資産を手に入れるまでにやってきたことについてここに記す。 私は四〇代半ばの男である。借金は無い。純資産一億円を手に入れた。ここに至るまでの道のりについて書き記しておきたい。 何が有効で何が有効でなかったか。うまくいったことは何だったのか、うまくいかなかった事は何だったのか。それらについて出来る限りここで、若い人たちに伝えられることを書き遺しておきたい。 お金を欲した理由について何のためにお金が欲しかったのか。私はただ自由が欲しかった。就職して思ったのは、自由のなさ、束縛の強烈さである。一従業員としてある会社に勤め始めて、馬車馬のように働いた。己の未熟さは確かにあったのだけれどもそれにしても辛かった。会社組織の中でうまく立ちまわっている同僚はいた。自分は要領の良い方ではない。むしろ要領が悪い、ひどい方である。しかしそれは自覚した上でがんばって働いた。しかし、そうしていると体
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