タグ

2018年5月21日のブックマーク (5件)

  • 必要最小限のサンプルでThymeleafを完全マスター - 行きあたりばったりエンジニアの日記

    この記事は? Java EE Advent Calendar 2016 - Qiitaの12日目です。 昨日の記事は@yyYankさんの「どうすんのJava EE - Javaプログラマのはしくれダイアリー」でした。明日は@n_agetsuさんです。 Thymeleafは、Javaで作られたテンプレートエンジンです。JSPの代替技術として近年注目されていて、JJUG CCCなどで話を聞いていても、利用事例が増えているように感じます。 ブログ情報も多く、検索すると「チートシート」のようなブログがいっぱい出てきます。 ただ、Thymeleafは多機能なのでチートシートもボリュームがあり、Thymeleafを初めて学習する人にはちょっと重たいなあ・・・と感じていました。 そこで今回は、JSPから移行したい方が、まず最初に理解すべき必要最低限の項目をまとめました。 アジェンダ 環境準備 4つの記法

    必要最小限のサンプルでThymeleafを完全マスター - 行きあたりばったりエンジニアの日記
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/05/21
    今更ながら読んでる
  • 「ジョイマンはどこに行った?」 ジョイマン「ここにいるよ」 | SPOT

    今回はお笑い芸人のジョイマン・高木晋哉さんに特別寄稿していただきました。Twitterでの「ジョイマンどこいった?」との問いかけに「ここにいるよ」とかれこれ5年も返信をし続ける、そんな高木さんが見据える「自分にとっての”SPOT”」とは。「時が満ち、見えなかった仕事が僕の目にも見えるようになったんだ」――。 【特別寄稿】 ジョイマン高木(お笑い芸人)「仕事は無いわけじゃない、見えていないだけなんだ。月が昼間は見えないのに確かに空に存在しているように。仕事は有ったり無かったりするものじゃない。そう、時が満ちれば見えてくるもの。その一点の曇りもない真理に気付いた瞬間、僕の身体は幾千の光の粒となり太陽へと吸い込まれていった。」 そんなことをツイッターで呟いていたら仕事のオファーが来た。そう。時が満ち、見えなかった仕事が僕の目にも見えるようになったんだ。 その仕事は、「地球上の気になる場所に実際に

    「ジョイマンはどこに行った?」 ジョイマン「ここにいるよ」 | SPOT
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/05/21
    テレビに出るだけが一流芸人ではないし、テレビに出なくても人を笑わせることが出来る芸人さんは素晴らしい職業だと思う。環境が許す限り、いつまでも”ここ”に居続けてください。
  • “FFT黒本”「小数点以下の確率で盗める」21年目にして驚愕の事実発覚か 「スクウェアが資料にうそを入れた」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲーム攻略「ファイナルファンタジータクティクス大全」に、とてつもない事実が発覚してしまったのではないかと一部の界隈がざわついています。5月19日の公式ニコニコ生放送で、現スクウェア・エニックス社員前廣和豊さんが当時「資料にうそをいれた」と発言したのです。えええぇぇぇっ!? 真実を話した瞬間。コメントは大盛り上がり 「ファイナルファンタジータクティクス大全」は、現Gzブレインが発行するゲーム雑誌「ファミ通」から1997年に出版されたもの(執筆編集は編プロ「JK VOICE」)。名前の通り「ファイナルファンタジータクティクス」の攻略なのですが、誤植や間違いが多いことから一部では“黒”と呼ばれたりもしています。 【訂正:2018年5月21日15時30分 初出で2000年発売と記述しましたが、正しくは1997年発売でした。合わせて記事

    “FFT黒本”「小数点以下の確率で盗める」21年目にして驚愕の事実発覚か 「スクウェアが資料にうそを入れた」
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/05/21
    この件ではスクウェアを叩くけど、ネットに転がっているプログラムは特に検証もせずコピペする皆さん!
  • 日本オラクルが今後のJavaのリリースモデルと公式バイナリについてあらためてJava Day Tokyoで説明。オラクルによる公式バイナリの無償提供はOpenJDKベース

    オラクルが今後のJavaのリリースモデルと公式バイナリについてあらためてJava Day Tokyoで説明。オラクルによる公式バイナリの無償提供はOpenJDKベース 日オラクルは5月18日に都内でイベント「Java Day Tokyo 2018」を開催。午後に行われたセッション「Java SE の新しいリリースモデル」で、あらためて今後のJavaのリリースモデルと配布について説明を行いました。 説明の基的な内容は、以前の記事「来月にはJava 10が登場し、9月にはJava 11が登場予定。新しいリリースモデルを採用した今後のJava、入手方法やサポート期間はこう変わる(OpenJDKに関する追記あり) - Publickey」と変わっていません。 記事はセッションの内容を基に、現時点でのステータスをあらためて確認するものです。 Javaは6カ月ごとのタイムベースのリリースへ

    日本オラクルが今後のJavaのリリースモデルと公式バイナリについてあらためてJava Day Tokyoで説明。オラクルによる公式バイナリの無償提供はOpenJDKベース
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/05/21
    kotlinで行くってコメントがあったけど、動作させるためにJavaのインストールは必要じゃないの?
  • なくなるJava SE無償版、ユーザーはどうなる

    米オラクル(Oracle)はこれまで、Java開発実行環境「Java SE」(Java Platform, Standard Edition)を無償で提供してきた。ところが、2018年9月からは有償版しかなくなるのをご存じだろうか。 オラクルが現行の最新バージョンである「Java SE 10」をリリースしたのは2018年3月。ローカル変数の型を指定せずに済む型推論などの機能を備えているのが特徴だ。 そしてJava SE 10は、「オラクルが提供する最後の無償版Java SE」でもある。9月にリリースする次期バージョンのJava SE 11からは有償版だけになる。 バージョンアップの方針を大幅変更 オラクルは、Java SEの有償化の方針を2017年に公表した。同時に打ち出したのが、Java SEのリリースサイクルの変更だ。リリースサイクルに対しては企業ユーザーの関心が高い。日IBM クラ

    なくなるJava SE無償版、ユーザーはどうなる
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/05/21
    内容そのものは別段どうってこともないんだけど、唐突にきしださんの名前が出てきて驚いた。