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2019年3月4日のブックマーク (3件)

  • 還暦COBOLはお荷物なのか?

    1959年に誕生したプログラミング言語のCOBOL(Common Business Oriented Language)は、2019年で生誕60周年を迎えた。人でいえば還暦や定年に当たり、これから第二の人生を歩んでもおかしくない年数である。このままひっそりとした余生を過ごすと思いきや、最近COBOL関連のニュースに事欠かない。 例えば、2019年1月24日には情報処理推進機構(IPA)が基情報技術者試験を見直し、COBOLを午後試験の選択言語から外すことを発表した。また、厚生労働省の毎月勤労統計の問題も見過ごせない。厚生労働省が公表した報告書によれば、過去に不適切な調査が行われた原因はCOBOLエンジニア不足による「プログラムのチェック不足にある」という。 最近のCOBOL関連ニュースには、何かとネガティブなイメージが付きまとう。まるで「お荷物」といった扱いだ。COBOLエンジニアが少な

    還暦COBOLはお荷物なのか?
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2019/03/04
    アンケートをしているので皆さん答えてあげて。
  • 新元号から改元まで1カ月でシステム対応は間に合うか エンジニアたちの本音

    新元号の発表が近づいてきた。IT業界には、改元に伴って必要となる情報システムの改修を前に戦々恐々としているエンジニアが多いのではないだろうか。 政府は2018年5月に、改修が間に合わない場合は混乱を避けるためしばらくは「平成」を使うという対応もあり得ると発表しているが、あるエンジニアは「5月1日を過ぎても『平成31年』と記載された帳票類をやりとりするのは、組織として恥ずかしいのでは」と苦笑する。 一方で、改元前に和暦から西暦に切り替えを進めている企業もあるようだ。例えばみずほ銀行は、18年から幾度かにわたって実施してきたシステム更新で、預金通帳などの表示を「30-9-28」(平成30年9月28日)といった和暦から「18-10-4」(2018年10月4日)といった形で西暦に切り替えている。 この記事では、複数のエンジニアに取材して分かった「現場の声」と、IT業界の悲喜交交(こもごも)のストー

    新元号から改元まで1カ月でシステム対応は間に合うか エンジニアたちの本音
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2019/03/04
    “「企業側が保守契約をケチったために、担当したSIerが仕様書やソースコードを破棄してしまったという話もある」”さすがにこれは消したSIerさんやジョーカーつかまされた後任者に同情する…
  • 「Excel手順書にさようなら」――運用管理者の不安を解消する「Kubernetes」のコンセプト

    Excel手順書にさようなら」――運用管理者の不安を解消する「Kubernetes」のコンセプト:これから始める企業のためのコンテナ実践講座(2)(1/4 ページ) 大量のコンテナ管理や負荷分散を実現する「Kubernetes」について概要から番活用の仕方まで解説する連載。第2回はコンテナ技術番環境で活用する際の課題を解決する「Kubernetes」と3つのコンセプトを解説します。 コンテナ技術の活用により、開発者や運用管理者の負担が減り、開発環境の構築、アプリケーション更新のスピードが飛躍的に向上しました。一方で、コンテナ技術をエンタープライズのサービス提供環境(以下、番環境)で活用するには課題があります。 大量のコンテナ管理や負荷分散を実現する「Kubernetes」について概要から番活用の仕方まで解説する連載「これから始める企業のためのコンテナ実践講座」の第2回は、コ

    「Excel手順書にさようなら」――運用管理者の不安を解消する「Kubernetes」のコンセプト
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2019/03/04
    どうせ "Kubernetesのインストール手順や運用方法などをExcelでまとめました。読んでください。" メールが飛び交うんでしょう。