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2020年4月13日のブックマーク (2件)

  • SI営業部門に持っておいてほしい技術目線の視点 - orangeitems’s diary

    実は減らないSI案件 SI案件が今減っているかと言われればそうとも言い切れません。 休業要請やテレワーク推奨があっても、コンピューターシステムは依然として動いていますし動いているからこそまだ世界はこの形を保ち続けていると言えます。もし、コンピューターが無ければテレワークは成立しません。生命維持に不可欠な生産や物流、小売りが動き続けているのもコンピュータありきです。それを動かしているのはデータセンターであり、データセンターを動かすための電力も、電力会社が電力を共有し続けてくれているため。そしてそのためにまだ、たくさんの人々が仕事として関わっています。それらの仕事は一部はテレワークに移行していますが、大半はまだ現場があり、現場に出勤し動かしてくれているからこそ、動いています。 コンピュータは人の手をかけず動いていると思ったら大間違いで、運用にはマンパワーが確実に必要です。保守です。そして保守は

    SI営業部門に持っておいてほしい技術目線の視点 - orangeitems’s diary
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/04/13
    技術者の教育についてはその通りだなと思った。サポートする人が実際の端末を見たり、横で実際に動かす時間も必要なので、難しい。腕利きのエンジニアだけを揃えたプロジェクト、だと技術者が養成できない。
  • ITエンジニアはどう定年まで完走するべきか:技術サイクルから見た定年と従来型働き方の綻び|久松剛/IT百物語の蒐集家

    定年の延長と平均寿命の延長の2つがなされた結果として起きた、技術やトレンドの「サイクル」との狭間について触れていきます。 IT業界ではようやく一期生が定年を迎えはじめた 私の恩師はインターネットの父と呼ばれる慶應義塾大学村井純名誉教授です。先の3月に定年を迎えました。(これまで計算機の専門家の定年はありましたが)インターネットの創成期の人達がようやく定年を迎え始めたと言えます。 特にWEB業界の先頭集団は40代です。誰もロールモデルが居ないからこそ、今からキャリアチェンジ、ジョブチェンジも踏まえた定年までの完走の仕方を想像しながら生きる必要があります。 従来型産業とIT業界の違いは技術サイクルにある 従来型の産業とIT業界、もしくはDXが達成された後の違いは何かを考えていくとその違いの一つは技術サイクルにあると考えています。このサイクルの違いを説明する際に私が好んで引き合いに出すのは自動車

    ITエンジニアはどう定年まで完走するべきか:技術サイクルから見た定年と従来型働き方の綻び|久松剛/IT百物語の蒐集家
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/04/13
    Struts1.1やSeasar2で作られたシステムの保守運用で生きながらえるしかないか…?でももうStruts1.1の書き方は忘れたなぁ。綺麗なコードの書き方さえ身に付ければどうにかなるのかな。