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2012年3月23日のブックマーク (6件)

  • 成功するために身につけたい人格のキーワード「SUCCESS」 ~本『潜在意識が答えを知っている!』 - ライフハックブログKo's Style

    『潜在意識が答えを知っている!ポケット版 』は、半世紀読み継がれている世界的名著のポケット版。 世界中で3000万人の人生を変えたサイコ=サイバネティクス理論について書かれています。 っと言っても難しい内容ではありません。 いかに自分の無意識=潜在意識をうまく使って成功するか、について書かれています。 今日はそのなかから、成功するために身につけたい人格のキーワード「SUCCESS」を紹介します。 SUCCESSとは 以下の頭文字をとったものです。 Sence of direction(方向性の意識) Understanding(理解) Courage(勇気) Charity(思いやり) Esteem(尊重) Self-confidence(自信) Self-acceptance(自己受容) 成功するために必ず身につけたい人格です。 それぞれ、もう少し詳しく説明します。 Sence of

  • 仕事と両立!勉強が毎日続く5つの方法 ~本『仕事と無理なく両立できる 毎日続く勉強法』 - ライフハックブログKo's Style

    不況ということもあり、もっとスキルを上げなくてはと、「勉強ブーム」ですね。 私の周りでも、資格取得などの勉強をされている方が多くいます。 たまにするだけの勉強では意味がありません。 しかし、「毎日続ける」というのがなかなか大変。 今日は、資格試験の人気講師が書いた仕事と無理なく両立できる 毎日続く勉強法 』から、仕事と両立!勉強が毎日続く5つの方法を紹介します。 1. 「楽習」をする 「やらされて学ぶ」ではなく「やりたいことを学ぶ」。 これを「楽習(がくしゅう)」と言います。 このスタイルであれば、むずかしい内容に遭遇したとしても、なんとか乗り越えることができます。それが充実感につながり、さらに楽しく学びを続けていくことができるのです。 (中略) ①自分が興味を持てる分野を探す ②「自己成長」につながるものを選ぶ ③自分にとって「価値がある」と思えるものを選ぶ ④誰かのために役立つと思

  • 新社会人必読!いきなり周りと差をつける仕事術 ~本『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』 - ライフハックブログKo's Style

    上司に報告するときや何かを提出するときはもちろん、プレゼンなどでも同様ですね。 「言い訳」は必要のない、ムダな情報です。 それを言うことでかえって印象が悪くなります。気をつけましょう。 2. まず聞かれたことを答える 「それで、◯◯さんにアポイントは取れたの?」という質問を受けたら、あなたはどう答えていますか? このとき「◯◯さん出張らしいんですよ」などと、理由や背景から返事をしてしまう人が多いのではないでしょうか。 この場合、まず「取れていません」と聞かれたことに直接答えてから、その理由や背景を説明すべきです。 あたりまえのことなのですが、意外とできていないことが多いものです。 3. 先に要点を伝える 会議などで発言する場合も、上記2と同様、まず一番大事なことを伝えましょう。 「私は反対です。なぜなら……」「◯◯について承認をもらいにきました。背景は……」といった具合です。 P.51 話

  • 内向的な人が秘めている力

    内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいにを詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎

  • シンプルな人類史「スプーンと元素周期表」

    面白いの探し方を教えよう。 図書館限定だが、的中率は100パーセントだ(ソース俺)。面白いかそうでないかは、もちろん好みによる。読書経験やそのときの興味、コンディションによっても左右される。だが、誰かを夢中にさせたなら、あなたを虜にするかもしれない。手に取る価値は充分にある。 では、「誰かを夢中にさせた」をどうやって見つけるか?書店の新刊と違って、図書館なら、ちゃんとその跡が残っている。 それは、の「背」。のてっぺん(天)から背を眺めてみよう。少し斜めになっているはずだ。を開くと、表紙に近いページが引っ張られ、背がひしゃげる。を閉じると、引っ張られたページが戻ろうとする。つまり、一気に読まれたの背は、ひしゃげたまま戻らなくなる。途中で放り出されたり、中断をくり返したなら、新刊のように真っ直ぐなまま。 試みに、ちょい昔のベストセラーを見るといい。気の毒なくらいひしゃげている

    シンプルな人類史「スプーンと元素周期表」
  • Natureが報じる「減り続ける日本の若手研究者と、低下し続ける日本のサイエンスの生産性」 — 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題】 Numbers of young scientists declining in Japan – Nature News “Government policies are hampering the country’s next generation of research leaders, advisory body says.” もう見たまんまです。詳しくはリンク先の文及びこの後に続く日語訳をお読み頂きたいのですが、端的に言えば 過去30年間で大学教員全体の人数は50000人から63000人に増えたが、35歳以下の若手教員の人数は10000人から6800人へと大幅に(30%以上)減った 40歳以下の大学教員数が減り続ける一方で、45歳以上の人数は増え続けている。また65歳以上の人数も増え続けている。 同時期に日のサイエンスの生産性が低下していることを関連付ける