2016年3月16日のブックマーク (5件)

  • 女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デート..

    女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく

    女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デート..
    sub_low
    sub_low 2016/03/16
    いやー女性が苦手なことをやってあげるだけっすよ。僕もできないことは甘えるし。
  • 国連が批判する日本の漫画の性表現 「風と木の詩」が扉を開けた - BBCニュース

    国連はこのところ、暴力的なポルノ表現や児童ポルノを含むと日漫画を問題視してきた。女子差別撤廃委員会の報告書は、「日ではポルノ、ビデオゲーム漫画などアニメが、女性や少女への性的暴力を推進している」と指摘。国連特別報告者は日を「バーチャルな子供を性的搾取する表現の主要製造国」と呼んだ。漫画やアニメの性表現については、国内でも議論がある。日漫画を取り巻くこうした状況の中、漫画界の代表的作家のひとりで、漫画における性表現のパイオニアのひとりでもある竹宮惠子さんに、BBCの加藤祐子記者が話を聞いた。

    国連が批判する日本の漫画の性表現 「風と木の詩」が扉を開けた - BBCニュース
    sub_low
    sub_low 2016/03/16
    “統計的な裏付けがない” ←統計的に無関係だってデータってどっかにありましたっけ?
  • 編集者がセフレでした。 - heartbreaking.

    仕事のできない中年は、だんだんシフトが減らされて、淘汰される運命にあります。 最近更新が多いのは、そういうことなのです。仕事が与えられないのです。40歳くらいになると気付いてきます……自分に、まったく需要がないことに。仕事面においても、それ以外の交流においても、徐々に幕を降ろしてゆく。誰の声も届かない暗闇の中でもがきながら、それでも、ただ自分が生きるためだけに、生きてかなきゃならない…… どうにも暗いので、新しい仕事を求めて面接を受けに行こうとおもいます。そこで、電子書籍を出していることを言えたらなあとおもう。を出すっていうのは、まだ普通の人には敷居の高いことなので、かなり凄いことだとおもうのだが……書籍内には、私は物を盗みますという告白もあるので(当は金庫もどうこうしてたんだが、それはアウトなのでカットしてある)、リアルでは誰にも自慢できない…… 昨日、Amazonに1件のレビューを

    編集者がセフレでした。 - heartbreaking.
    sub_low
    sub_low 2016/03/16
    僕も君を編集したいとかいう腐ったコメントしか思い浮かばない
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    sub_low
    sub_low 2016/03/16
    あぁすげーわかる
  • 確定申告がスムーズにできなかったことが原因で嫁とマジゲンカし未だに仲直りできない

    確定申告がこんなに辛く険しい道のりの作業だとは思わんかった。正直なめていた。自分の無知を恥じるほかない。 住宅ローン控除を受けるため初めての確定申告。俺(夫)は東京在住。は福岡在住。4月から東京で一緒にすむ予定。共有でローンを組み、マンションは普通借地権で、ローンは2ヶ所で、みたいなちょっとだけ特殊なことが重なり、大量の書類取得が必要ってことが、わかった。ローンの銀行や法務局、区役所、前の職場などを仕事の合間をぬって二週間くらい駆けずり回った。からも郵送で書類をおくってもらったりして、なんとか書類は集まった。かなりめんどかった。 「もっと早くやっとけば」 と…。そのとおりだが…。 で、税務署。凄まじい人人人。一時間半待ちの末、電卓を叩きながらの書類製作、パソコン入力、提出。これを担当のおじさんに教えてもらいながらの作業。このおじさん何でも知ってる。天才かと思ったわ。 8時半に行き終わ

    確定申告がスムーズにできなかったことが原因で嫁とマジゲンカし未だに仲直りできない
    sub_low
    sub_low 2016/03/16
    奥さんが悪い。でもこういうのは一緒に住むと改善される。/夫婦では正論より大切なものがあるさ。