ブックマーク / trafficnews.jp (4)

  • 自転車のバックミラーは広まるか? 無料取り付け実施の警察署も | 乗りものニュース

    とある警察署が、一般人の自転車にバックミラーを無料で取り付け、事故防止に役立てる取り組みを行っています。いまはあまり見ない自転車のバックミラー、実は様々なタイプが登場しています。 高齢者は後方確認が大変 自転車には、ブレーキや反射材など、法律や条例で装着が義務づけられている部品があります。一方、バックミラー(後写鏡)については、バイクやクルマのように装着義務がありません。 拡大画像 自転車に取り付けられたバックミラーのイメージ(画像:Daria Belozerova/123RF)。 そのようななか、愛知県南警察署(名古屋市南区)が高齢者を対象とした自転車の安全教室で、参加者の自転車にバックミラーを無料で取り付けるという活動を、2018年9月と11月に実施。2019年度も継続すべく、区に対し予算請求をしているといいます。同署に話を聞きました。 ――これまでも愛知県警は、バックミラーの無料取り

    自転車のバックミラーは広まるか? 無料取り付け実施の警察署も | 乗りものニュース
    sub_low
    sub_low 2019/03/14
    iPhoneをモニターにして後方カメラのほうがいいけどね
  • 東京の環状道路「環八」「環七」の下に環状地下鉄構想 そのメリットと課題は | 乗りものニュース

    東京は都心から郊外へ伸びる鉄道が放射状に多数整備されていますが、郊外同士を結ぶ環状方向の路線は多くありません。現在、環八通りと環七通りの下を通る環状地下鉄路線が構想されていますが、実現にはどのような課題があるのでしょうか。 郊外から郊外へ向かう環状路線 東京を中心とした地域では、東京都心とその周辺の都市、郊外を結ぶ複数の鉄道路線が放射状に伸びています。 区部周辺部環状公共交通のうち環八の下を通る「エイトライナー」のイメージ(画像:エイトライナー促進協議会)。 これに対し、都心から外れた郊外同士を結ぶ鉄道路線は少なく、とくにJRの山手線と武蔵野線に挟まれた地域同士を結ぶ公共交通はバスに依存しているのが現状です。鉄道に比べて単に時間がかかるだけでなく、渋滞に巻き込まれるというリスクもあります。 しかし、鉄道を整備しようという構想がないわけではありません。現在、都道311号環状八号線(環八)と都

    東京の環状道路「環八」「環七」の下に環状地下鉄構想 そのメリットと課題は | 乗りものニュース
    sub_low
    sub_low 2018/10/25
    欲しい。いつもチャリだし。
  • 実はすごくない初代新幹線「0系」 なぜ世界初の「すごい高速運転」実現できたのか? | 乗りものニュース

    丸っこい先頭部が特徴の0系電車。営業運転の最高速度が世界で初めて210km/hに到達した新幹線の初代車両ですが、技術的にはとくに目新しい部分がなく、「すごい車両」ではなかったといいます。なぜ「すごくない車両」が高速運転を実現できたのでしょうか。 すでにあった技術を活用 1964(昭和39)年10月1日、世界初といえる格的な高速鉄道が開業しました。東京~新大阪間515.4km(実キロ)を結ぶ、日の東海道新幹線です。このとき導入された初代の新幹線電車は、のちに「0系」と呼ばれるようになりました。 拡大画像 名古屋のリニア・鉄道館で展示保存されている0系(2011年、前里 孝撮影)。 新幹線が開業する前、国鉄の在来線で最も速い鉄道車両だったのは、東海道線の特急列車で使われていた151系電車など。営業運転での最高速度は110km/hでした。しかし、0系は一気に100km/hアップして210k

    実はすごくない初代新幹線「0系」 なぜ世界初の「すごい高速運転」実現できたのか? | 乗りものニュース
    sub_low
    sub_low 2018/10/01
    いや、それならそれでやっぱりすごいでしょ。
  • 世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース

    磁力によって浮上し、高速走行を実現するリニアモーターカー。同様に磁力によって浮上走行する、世界初の量産型模型が登場します。開発にあたり磁力で「浮上」はできても、「走行」の実現は難しかったそうです。また模型は、山梨リニア実験線の風景が再現されているのもポイントです。 スケールスピードで実物と同じ500km/hを実現 「プラレール」や鉄道模型「TOMIX」で知られるタカラトミーは2015年5月26日(火)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」の発売を明らかにしました。 車両はJR東海の超電導リニアL0系がモチーフ。L0系は2015年4月、603km/hという世界最速記録を達成している(画像出典:タカラトミー)。 ポイントは、物の超電導リニアと同様に磁力で浮上し、磁力で走行すること。タカラトミーは「磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー」といいます。

    世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース
    sub_low
    sub_low 2015/05/26
    甥っ子にかってあげたい
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