2020年2月24日のブックマーク (2件)

  • インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET

    来年でP-MODELデビュー40周年を迎える平沢進。「テクノポップ御三家」と言われたP-MODELを、その絶頂期に路線変更。インターネットには黎明期から注目し、いち早く「インタラクティブライブ」やダウンロード配信を行うなど、未開の地を切り開いてきた。常に時代の一歩先を見据えてきた平沢から、次世代を担う若者たちへのメッセージをお届けする。 それまでミュージシャンは「ミュージシャン」であるために、妥協がたくさん必要でした。 —平沢さんは、インターネット黎明期から積極的にインターネットを活用されてきました。そもそも、インターネットのどこに魅力を感じたのでしょうか。 平沢:1980年代の終わり頃からデジタル技術が著しく発達し、ミュージシャンが「個人」でできる範囲もどんどん広がっていきました。その頃から、音楽制作から流通に至るまでのプロセスにおける最後の部分、つまり「情報発信」とダウンロードを含めた

    インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET
  • まさかの裏設定もたっぷり聞けた! ネタバレ全開の『十三機兵防衛圏』プレミアム・トークイベントをレポート

    関ヶ原編のラストはSF史に残る名シーンだ オープニングは、サプライズゲストとして伊藤フウさんが登場。作を象徴する楽曲「Seaside Vacation」を披露するシークレットライブから幕開けした。 歌唱後、収録時のエピソードについて聞かれた伊藤さん。「80年代のアイドル風」をイメージして歌ってほしいといわれたそうだ。 写真左から伊藤フウさんと、司会を務める声優の磯村知美さん。 続いて、日のゲストである『十三機兵防衛圏』声優陣から、鷹宮由貴役の小清水亜美さんと比治山隆俊役の石井隆之さん、沖野司役の田村睦心さん、そしてコメンテーターとして声優の宮佳奈さんと作家の渡辺浩弐さんが登壇。 「『十三機兵防衛圏』愛好編-FAVORITE-」と題して、ゲスト陣が選んだお気に入りのシーンを紹介するコーナーが行われた。 小清水さんが選んだのは「綱口くんとのバイクのシーン」である。バイクのシーン自体はいく

    まさかの裏設定もたっぷり聞けた! ネタバレ全開の『十三機兵防衛圏』プレミアム・トークイベントをレポート