タグ

スポーツと東京に関するsubaru660のブックマーク (11)

  • 東京五輪・パラのボランティア 「やりがいPRを」組織委 | NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、大会組織委員会が公表したボランティアの募集要項案の宿泊費などが自己負担となっていることに批判があったことなどを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が開かれ「やりがいをわかりやすくPRしていく必要がある」といった意見が出されました。 組織委員会は、ことし3月、8万人を募集する大会ボランティアについて、1日の活動時間が8時間程度で交通手段や宿泊場所は各自が手配し、費用も自己負担とするなどの募集要項の案を公表しましたが、ネット上では「こんな条件ならやりたくない」といった批判の声などが上がっていました。 こうしたことを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が都内で開かれ、会議では「募集にあたってはボランティアのやりがいをわかりやすくPRしていくことが必要だ」といった意見が出されたということです。 組織委員会は

    東京五輪・パラのボランティア 「やりがいPRを」組織委 | NHKニュース
  • 新国立「建設せず」の選択肢も、白紙撤回で自民が新提案

    [東京 4日 ロイター] - 自民党の行政改革推進部は、新国立競技場の整備計画見直しに向けた提言で、競技場を建設せず、既存のスタジアムなどを活用する選択肢を盛り込む方針だ。 河野太郎行革部長が4日、党部で記者団に明らかにした。河野部長は、競技場を建設しない「ゼロ・オプション」もあり得るのか、政府は慎重に検討すべきと指摘。その上で、駒沢陸上競技場を改修したり、埼玉スタジアムや日産スタジアムなどを活用する方法もあると強調した。 8月4日、自民党の行政改革推進部は、新国立競技場の整備計画見直しに向けた提言で、競技場を建設せず、既存のスタジアムなどを活用する選択肢を盛り込む方針だ。写真は、新国立競技場建設予定地、7月撮影(2015年 ロイター/Thomas Peter)

    新国立「建設せず」の選択肢も、白紙撤回で自民が新提案
  • 新国立競技場 首相が計画見直し方針伝える NHKニュース

    安倍総理大臣は、東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新しい国立競技場を巡り、午後2時ごろから総理大臣官邸で、大会組織委員会の会長を務める森元総理大臣と会談し、建設費が膨らんだことに批判が強まっていることを踏まえ、計画を見直す方針を伝えました。 こうしたなか、安倍総理大臣は午後2時ごろから総理大臣官邸で、大会組織委員会の会長を務める森元総理大臣と会談し、途中から下村文部科学大臣と遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣も加わりました。 安倍総理大臣は、新しい国立競技場の建設費が膨らんだことに批判が強まっていることを踏まえ計画を見直す方針を伝えました。新しい国立競技場の計画の見直しを巡って、安倍総理大臣は、16日、記者団に対し、「国民の皆さまの声に耳を傾けながら、東京オリンピック・パラリンピックが成功するよう万全の準備を進めていきたいと考えている」と述べていました。

  • 新国立競技場 安藤氏「コストの徹底議論なし」 NHKニュース

    新しい国立競技場の建設費が2520億円に膨らみ、政府内で設計自体の見直しなどを模索する動きが出るなか、最初のデザインを決めた審査委員会の委員長で建築家の安藤忠雄氏が初めて記者会見を開き、「デザインの選定までが仕事で、コストの徹底議論はしなかった」と説明しました。 安藤氏は、建設費が2520億円に膨らんだ改築計画を了承した今月7日の有識者会議を欠席しましたが、16日午前、都内のホテルで記者会見を開き、一連の経緯について初めて説明しました。安藤氏は当時の審査について、「デザインの選定までが仕事だった。アイデアのコンペなのでコストについて徹底的に議論することはなかった。オリンピック招致に向け斬新でシンボリックなデザインということで選んだと思う。デザインを選んだ責任はあるが、技術とコストについてはハディド氏と日の設計チームによる次の設計段階でできるんじゃないかと思った」と説明しました。 そのうえ

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 時論公論 「新国立競技場"世界に誇れる施設になるのか"」 | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    当に2520億円もかかるのでしょうか。 新国立競技場の建設は、過去のオリンピックのメイン会場と比べても、けた違いの多額の予算を投入する方針が、2020東京大会の調整会議で示されました。なぜ、これほど多額の予算が必要なのか、そして新国立競技場に必要なものとはなにか、考えます。 今の計画では、どのような競技場になるのでしょうか。 陸上競技やサッカー、ラグビー、それにコンサートなどにも利用できる「多目的スタジアム」として計画されています。総工費は、2520億円。2の巨大なアーチのデザインは残しますが、屋根のうち「開閉式」部分は、工事が間に合わないので、オリンピック後につくるということです。8万人収容で、使う用途に応じて自動で動く「可動式観客席」にするとしていた  1万5000席は、経費削減のため、着脱可能な「仮設」にするといったものです。 それにしても、なぜ2520億円もかかるのでしょうか。

    時論公論 「新国立競技場"世界に誇れる施設になるのか"」 | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
  • 新国立競技場改築費 2520億円で決定 NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場について、運営するJSC=日スポーツ振興センターが開いた有識者による会議で、改築費は斬新なデザインにこだわるなどした結果、当初よりも900億円多い2520億円になることが決まりました。膨大な建設費に批判が集まるなか、5年後に向けた計画が進められることになりました。 会議の中で、JSCは、新国立競技場について斬新なデザインの象徴となる「キール・アーチ」と呼ばれる弓の形をした柱を残して、開閉式の屋根の設置を先送りにし、観客席を一部着脱式にしたうえで、改築費を去年5月の基設計からおよそ900億円増やして2520億円にすることを報告しました。 増額分のうち、最も多いおよそ765億円は、「キール・アーチ」を造って設置するために必要な特殊な技術や資材のための経費などだということです。 また、建設費に含まれていない、開閉式

  • 新国立競技場 「責任の所在不明確が問題」 NHKニュース

    新国立競技場の改築計画が建設費の高騰や工期の遅れの問題などから変更されていることについて、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が懸念を示したことに関連して、下村文部科学大臣は閣議の後の記者会見で、「全体的な責任者というのがはっきりわからないまま来てしまったところもあるのではないか。工期に間に合わないかもしれないと報告が来たのはことし4月なので、もうちょっと早く報告があればもっといろんな柔軟な見直しというのもあり得たのではないかと思う」と述べ、責任の所在の不明確さに問題があったという認識を示しました。そのうえで、「国際的な信用を失墜させることなく、まだ4年あるので、十分、間に合うように対処する」と話しました。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場を巡って、国は、改築費のうち500億円程度を東京都に負担してもらいたい考えですが、東京都の舛添知事は

    新国立競技場 「責任の所在不明確が問題」 NHKニュース
  • 【舛添都知事日記】新国立競技場問題の経緯と惨状---透明性と公平性を確保して国民的合意を!(舛添 要一) @gendai_biz

    あまりにもデタラメだった新国立競技場建設の関連資料 新国立競技場建設をめぐる諸問題が、やっと国民全体の関心事となった。発端は、5月18日に行われた私と下村文科大臣との会談である(5月19日の欄参照)。この席で、大臣は、整備費について、東京都が500億円支出するように求めた。そこで、私は、その前提として、総工費、工事の工程表を出してほしいと応じ、さまざまな疑問点について問い糾した。すると、大臣は、予定の期限に間に合わないので「屋根なし」「仮設の座席を設ける」「整備費は予定よりも多額となる」と述べた。 そのようなことを聞くのは、国民にとって初めてであり、その後、多くの批判、論評が展開されることになったのは周知の事実である。私は、国民が抱く素朴な疑問を呈したのである。何も間違ったことは言っていないと確信しているが、当の文科大臣はじめ、関係者から礼を失した非難すら寄せられている。 そこで、これま

    【舛添都知事日記】新国立競技場問題の経緯と惨状---透明性と公平性を確保して国民的合意を!(舛添 要一) @gendai_biz
  • 新国立競技場、設計見直し 大雪なら屋根落ちる?

    新国立競技場、設計見直し 大雪なら屋根落ちる? 朝日新聞デジタル |  執筆者: 野村周平、阿久津篤史 投稿日: 2014年03月28日 08時36分 JST  |  更新: 2014年03月28日 08時37分 JST 新国立競技場の完成予想図 | メルマガ登録: メルマガ登録 フォロー: オリンピック, 五輪, 国立競技場, 国立競技場 建築, 建築, 新国立競技場, TOKYO 2020, 東京五輪, 社会, 雪, ニュース 2月の大雪なら屋根落ちる? 新国立競技場、設計見直し 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場に予定されている新しい国立競技場の開閉式屋根について、今年2月中旬並みの大雪が降った場合、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算が出ていることが26日分かった。日スポーツ振興センター(JSC)が基設計を進めており、屋根の素材や可動部の構造などを再検討している。 開閉

    新国立競技場、設計見直し 大雪なら屋根落ちる?
  • 2020年東京五輪決定!東京が何かを得る大会ではなく、世界に何かを残す大会へ。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    2020年東京五輪決定!東京が何かを得る大会ではなく、世界に何かを残す大会へ。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:東京五輪 2013年09月08日08:44 ラブ・スポーツ!2020年東京で! 歓喜の瞬間、夜明けの東京には虹がかかっていました。2020年夏季五輪大会開催都市は東京に決まりました。拳を突き上げ、雄叫びを上げる。「東京!東京!」の大合唱。日は大きく揺れ、こんなにも多くの人が未明の発表を待っていたことに改めて感激しました。 2016年大会の招致活動から長い時間、東京は「Why TOKYO?」という問いと向き合ってきました。東京にはすべてがある。安全が、文化が、財力が。しかし、そのすべてを使ってどういう未来を生み出していくのか、宵闇の中に包まれていました。何をしたいのか、何でもできるのにわからなかった。 それを切り拓く虹の橋のように、たどりついた2020年東京

    2020年東京五輪決定!東京が何かを得る大会ではなく、世界に何かを残す大会へ。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 1