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地図に関するsubaru660のブックマーク (7)

  • 日本一ちぎれそうな町、長野県立科町のいちばんちぎれそうな場所に行く

    ちぎれそうな町、いろいろあるけれど、長野県の立科町(たてしなまち)が、日でいちばんちぎれそうな気がしている。 気になるので、実際に現地まで行ってみた。 ちぎれそうな町とは? 「ちぎれそうってなんだよ」という話だが、ぼくの言う「ちぎれそう」というのは2箇所の領土が、めちゃくちゃ細長い領土でかろうじてつながっているように見える自治体のことだ。 まずは長野県立科町の地図を見てほしい。 黄色いところが長野県立科町 ほら、これ。ちぎれそうだろう。どこかにぶら下げておいたら、下の方が30分ぐらいでボトッと落ちそうな、これが「ちぎれそう」な町だ。 ただたんに、領土が細長いというだけの場所であれば、日各地にいくつもある。たとえば、静岡県沼津市。 ちぎれそうというか、ちぎれてるとも言える これも、地図でみると今にもちぎれそう……というか折れそうだけれども、実は、沼津市のいちばん狭い場所は、川(狩野川放水

    日本一ちぎれそうな町、長野県立科町のいちばんちぎれそうな場所に行く
  • 【第28回】佐久市 四つの町村が合併した「多核都市」|地図から信州が見えてくる

    【図1】佐久市が誕生する以前の佐久平(佐久盆地)の一帯。中山道の宿場であった北佐久郡の岩村田(浅間町)、南佐久郡の中込町と野沢町、当初は佐久市に加わらなかった旧郡役所所在地の臼田町の各市街。北中込駅には南北佐久郡界が通っているのがわかる。東端中央の三井村と志賀村は後の東村。1:200,000地勢図「長野」昭和29年(1954)編集 「ここが"へそ"」といえる市街地がない 東京、高崎方面から北陸新幹線に乗ると、軽井沢駅の次が佐久平駅だ。かつては田んぼの中をJR小海線が走る田園風景だったが、新幹線の建設に伴って小海線がその上を跨ぐ構造となり、駅前にはショッピングモールや各種量販店、ホテルなどが進出して、大変貌を遂げている。所在地は佐久市だが、この市に「中心」と言える市街地はない。昭和36年(1961)に合併して以来の「多核都市」だ。 町村合併促進法に伴う「昭和の大合併」では、全国の市町村数が同

    【第28回】佐久市 四つの町村が合併した「多核都市」|地図から信州が見えてくる
  • バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞

    安元誠志郎ちゃんが書き写した路線図や運行表は100枚を超える=北九州市小倉北区で2019年9月20日、宮城裕也撮影 北九州市内を走る西鉄バスの停留所の表示ミスを次々と指摘し、修正につなげている幼稚園児がいる。同市小倉北区の安元誠志郎ちゃん(6)は、字を覚える前から運転手ごっこをしたり、運行表を書き写したりしてきたバスマニア。今では西鉄バスの市内路線図をすっかり覚え、指摘したミスは7件に上る。 誠志郎ちゃんが表示ミスを指摘するようになったのは今年2月ごろ。同市小倉北区大手町の「ソレイユホール・ムーブ前」バス停の「主な行き先」表示に「小倉北区役所前」がないことに気づいた。父隆治さん(41)が同社にメールで問い合わせて記載漏れが判明、4月ごろ修正された。 その後、同区の「検察庁前」「金田」各停留所でも、実際には行かない目的地が書かれた表記を発見。やはり同区の砂津停留所では、ある系統の行き先に別系

    バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞
  • 「本当の国のサイズ」を見て改めて日本の狭さを知った - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ぼけっとネットサーフィンをしていたら、こんなツイートを見かけました。 【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】 先日の出来事。 会社の後輩と、日の大きさについて話しをした。 この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日の大きさを知らない人って意外と多いのか… 日はねでっけぇんだよ。 メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3 — クッキング父ちゃん【日々感謝】 (@Kukking10Chan) June 3, 2018 普段、見慣れている世界地図は、メルカトル図法で書かれているため、赤道付近と極付近とでは実際の面積と受ける印象は大きく異なります。地図では、世界最小の大陸オーストラリアより、世界最大の島グリーンランドのほうが大きく見えますけど、実際に重ねてみるとオーストラリアのほうが

    「本当の国のサイズ」を見て改めて日本の狭さを知った - ゆとりずむ
  • 「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ

    と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。

    「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ
  • Tamonさんの「鉄道敷設法予定線全線開通図」がすごい

    Tamon @Tamon0703 鉄道敷設法予定線全線開通時のJR時刻表巻頭地図、やっと新作の中国・四国編ができたので公開。今回はrigstさんの作成した地図をベースにさせてもらいました。三江線からさらに分岐があるのに複雑な感情が…。 pic.twitter.com/ttjtuQCnz8 2015-10-25 21:17:02

    Tamonさんの「鉄道敷設法予定線全線開通図」がすごい
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