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【第28回】佐久市 四つの町村が合併した「多核都市」|地図から信州が見えてくる
【図1】佐久市が誕生する以前の佐久平(佐久盆地)の一帯。中山道の宿場であった北佐久郡の岩村田(浅間... 【図1】佐久市が誕生する以前の佐久平(佐久盆地)の一帯。中山道の宿場であった北佐久郡の岩村田(浅間町)、南佐久郡の中込町と野沢町、当初は佐久市に加わらなかった旧郡役所所在地の臼田町の各市街。北中込駅には南北佐久郡界が通っているのがわかる。東端中央の三井村と志賀村は後の東村。1:200,000地勢図「長野」昭和29年(1954)編集 「ここが"へそ"」といえる市街地がない 東京、高崎方面から北陸新幹線に乗ると、軽井沢駅の次が佐久平駅だ。かつては田んぼの中をJR小海線が走る田園風景だったが、新幹線の建設に伴って小海線がその上を跨ぐ構造となり、駅前にはショッピングモールや各種量販店、ホテルなどが進出して、大変貌を遂げている。所在地は佐久市だが、この市に「中心」と言える市街地はない。昭和36年(1961)に合併して以来の「多核都市」だ。 町村合併促進法に伴う「昭和の大合併」では、全国の市町村数が同
2022/07/07 リンク