TOP > プロフェッショナル・インタビュー > 鬼才・熊切和嘉監督、日向坂46に目覚めるも「推し」はクリストファー・ウォーケン?! 人気アイドルグループの日向坂46・四期生が全員集合!デビューから約2年、演技初挑戦となる11人がメインキャストとして出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が10月25日(金)よりいよいよ全国公開される。主演を務めた正源司陽子をはじめ、東京を訪れた修学旅行生に扮した全メンバーが力を合わせ、物語を牽引していく。 日向坂46・四期生、全員集合! そして今回、映画ファンの間で最も度肝を抜かれたのが、180度真逆の世界にいた鬼才・熊切和嘉監督がメガホンをとり、アイドルが主演の映画に初挑戦すること。これまで『658km、陽子の旅』『#マンホール』『私の男』など、人間の本性をえぐり出すような人間ドラマを手掛けてきた熊切監督が、修学旅行を題材にした爽やかな青春映画
日向坂46初のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」がいよいよ公開(C)2020映画「3年目のデビュー」製作委員会 日向坂46のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」が、8月7日(金)から全国で順次公開される。 「けやき坂46(ひらがなけやき)」として活動を開始するも、先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒され悩んだ3年間があった。その後、日向坂46へ改名し、1stシングル「キュン」は発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾り、快進撃を続けている。 そんな彼女たちの日々の活動に密着してきたドキュメンタリー番組「セルフ Documentary of 日向坂46」(TBSチャンネル1)チームの手によって映画化。 そんな本作を手掛けた竹中優介監督を直撃。映画の見どころ、こだわったシーン、撮影秘話の他、日向坂46への熱い思いを語ってくれた。 全員で幸せになろうしているグループ ――
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