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COVID-19と医療に関するsubaru660のブックマーク (6)

  • 新型コロナウイルス 感染から1年半後も4人に1人が“後遺症” | NHK

    新型コロナウイルスに感染したあとで続く症状について、国立国際医療研究センターが調べたところ、感染から1年半後の段階でも4人に1人が記憶障害や嗅覚の異常など後遺症とみられる症状を訴えていたことが分かりました。 コロナ自体の症状は軽くても、その後に出る症状が続くこともあるとして注意を呼びかけています。 国立国際医療研究センターは2020年2月から2021年11月までにセンターや各地の病院を受診するなどした新型コロナ患者で、回復した20代から70代の502人からその後の症状を聞き取って分析しました。 その結果、何らかの症状があると訴えた人の割合は、 ▽半年後では32.3%、 ▽1年後は30.5%、 ▽1年半後でも25.8%と、およそ4人に1人でした。 このうち1年後の段階での症状をみると、 ▽記憶障害が11.7%、 ▽集中力の低下が11.4%、 ▽嗅覚の異常が10.3%、 ▽頭に「もや」がかかっ

    新型コロナウイルス 感染から1年半後も4人に1人が“後遺症” | NHK
  • 緊急事態宣言に「慣れた」んじゃなくて呆れ果てただけだよ(追記2)

    「慣れた」から自粛が甘いってことにされそうなので書いとく。 慣れたんじゃなくて相手にする価値のないアホだとみなされたからだよ。 政府の要請にマジメに付き合ってもバカを見るだけなのがこの1年で広く伝わった。もう政府の信用が尽きたんだよ。 いま自粛してる人はあくまで自衛のためにやってるだけだし、大雑把な人はもう緊急事態宣言なんかなかったように路上飲みしている。 なぜか花見シーズンに合わせたのか特に理由も示さず緊急事態宣言を解除したり、首相の訪米と重ならないようにするためか緊急事態宣言を遅めに発令したり、事実でなく気分で操作してる様子を何度も見てきている。その割に(それだからこそ?)2,3日前にいきなり緊急事態宣言しますとか酒の提供をやめてもらいますとか言い出す。人間のことナメてんのか?在庫管理ってわかるか? 実際、政府の言うことにつきあっても事態は何も改善されない1年だった。 厚生労働省「(2

    緊急事態宣言に「慣れた」んじゃなくて呆れ果てただけだよ(追記2)
  • 第9回 軽症者も苦しむ新型コロナウイルス感染症の後遺症 | Humony International

    スピーカー 讃井將満(さぬい・まさみつ)教授 集中治療専門医、麻酔科指導医。1993年旭川医科大学卒業。麻生飯塚病院で初期研修の後、マイアミ大学麻酔科レジデント・フェローを経て、2013年自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部教授。2017年より現職。臨床専門分野はARDS(急性呼吸促迫症候群)、人工呼吸。研究テーマはtele-ICU(遠隔ICU)、せん妄、急性期における睡眠など。関連学会で数多くの要職を務め、海外にも様々なチャンネルを持つ。 当に医療体制は逼迫していないのか? 新型コロナウイルス感染症の感染者数が4月並みの高水準で推移する中、取材でよく聞かれます。7月14日現在、埼玉県全体の重症患者数は3人。そのうち、人工呼吸器に乗っている患者は1人だけです。埼玉県だけでなく全国的に見ても、こと重症患者については医療体制は逼迫していません。これは事実です。 一方で、イタリアで新

  • 「PCR検査せよ」と叫ぶ人に知って欲しい問題

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    「PCR検査せよ」と叫ぶ人に知って欲しい問題
  • 新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書 - 新型コロナウイルス感染症関連情報 - 茅野市ホームページ(地域創生課)

    「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」シリーズ 諏訪中央病院の玉井道裕(たまい みちひろ)医師が作成された「新型コロナウイルスの感染をのりこえるための説明書」シリーズを公開します。 かわいいイラスト付きでわかりやすい説明書です。PDF版とウェブブック版を掲載しています。 著者の許可なくテレビ・ラジオ等メディアでのご紹介は、ご遠慮ください。 市ホームページへの掲載にあたり、データサイズの圧縮処理をしています。 元のデータは、諏訪中央病院のホームページ<外部リンク>でご覧いただけます。 【1月18日更新】 「オミクロン株編」を公開 第6波が押し寄せています。 この第6波の特徴は、「オミクロン株」の出現。 オミクロン株の感染力はとても強く、症状は風邪に似ていると言われています。 「風邪だからいつも通りの生活をしていても、大丈夫。」 この間違った認識が、職場や学校でのクラスタ―の要因の

  • 専門家会議の「クラスター対策」の解説 ――新型コロナウイルスに対処する最後の希望|吉峯 耕平

    押谷教授(クラスター対策班)のこのスライドは、「第二派」を迎え撃つクラスター対策の現状を理解する上で必読。 いわば「クラスター対策2.0」。 一番のポイントは、「見えないクラスター」は若年層(生物学的理由)だけでなく、社会的理由でも発生することだろう。https://t.co/EbBmQOJ5xB pic.twitter.com/wCwtebjGwp — 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) (@kyoshimine) March 31, 2020 4/2朝時点の私の(素人なりの)全体見通しです。 極めて厳しい状況です。クラスター対策はなお進行中であ、続けるべきですが、いくつか穴があいているようです(いました) ①海外流入の検疫体制不備 ②夜の街クラスター ③医療体制の再構築(軽症者の処遇) ④保健所のリソースの限界 ⑤検査の遅れ pic.twitter.com/szByiTwxCa —

    専門家会議の「クラスター対策」の解説 ――新型コロナウイルスに対処する最後の希望|吉峯 耕平
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