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NHKと音楽に関するsubaru660のブックマーク (5)

  • NHK『SONGS』制作統括に聞く、リニューアル後も変わらない軸 番組における大泉洋の役割も

    音楽の魅力を広く伝えるメディアとして、大きな機能を果たすテレビ音楽番組。CD全盛期に比べて番組数が減少する中、それぞれ趣向を凝らした番組づくりが行われている。そんななかでも、注目すべき番組に焦点をあてていく連載「テレビが伝える音楽」。第13回では、2021年4月からリニューアルした『SONGS』(NHK総合)制作統括・加藤英明氏にインタビューを行なった。『紅白歌合戦』チーフ・ディレクターも務めた加藤氏のキャリアや、『SONGS』における大泉洋の役割などをじっくりと語ってもらった。(編集部) 他の音楽番組とは明確に差別化しようという意識で誕生した ―― 加藤さんはもともと音楽番組を希望してNHKに入社されたのでしょうか? 加藤英明(以下、加藤): NHKにディレクターとして採用された時は漠然とドキュメンタリーを作ることになるんだと思っていました。そうしたら、いきなり芸能番組担当だと言われた

    NHK『SONGS』制作統括に聞く、リニューアル後も変わらない軸 番組における大泉洋の役割も
  • さらば「あまちゃん」、大ヒット支えた俳優と音楽 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』が多くの視聴者に惜しまれつつ、9月28日に最終回を迎えた。日経エンタテインメント!誌がドラマで活躍した若手俳優を独自に採点。さらにヒットの大きな要因となった音楽の魅力についても分析した。まだ、心にぽっかりと穴が開いたような気分の方もいるだろう。約半年にわたってテレビ界をリードした人気ドラマ研究の締めくくりとして、「俳優」と「音楽」という視点から、今一度あまちゃんの魅力について振り返ってみたい。

    さらば「あまちゃん」、大ヒット支えた俳優と音楽 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
  • みんなといっしょに作って、みんなが歌ってくれた“潮騒のメモリー”by 音楽家・大友良英|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    1986年に作られた同名映画のエンディング曲で、60万枚を売り上げて、当時街中で流れていた “潮騒のメモリー”という曲を作曲してくれ。普通に考えると無茶苦茶なオーダーですよね(笑)。 曲作りをはじめたのは2012年の秋。聞いた人に「80年代にそういえば流れていたかも」って思ってもらえるような曲ではないといけない。80年代の歌謡曲を聞きまくって、当時のメロディラインやアレンジ、音色なんかを研究しました。 オープニング曲とともに、柱になる曲です。この曲に説得力がないと、物語の説得力が生まれないですから。完成予定は、2012年の11月でしたが、実際にデモが出来上がったのは2013年に1月1日。いくつものバージョンをつくってもなかなか決定打が出ず、年内に完成したかったんですが、年を越しちゃいました(笑)。最終的にはSachiko Mさんが作曲に入ることで飛躍的に80年代の歌謡曲らしいメロディが

  • いきなり情報解禁「暦の上ではディセンバー」制作秘話 - 大友良英のJAMJAM日記

    「宮藤さんが「潮騒のメモリー」を5分で書いたことに対抗し、3分で作ろうと思いましたが、さすがに無理でした(敗北!)。サビのメロディはわたし、AメロとBメロは「潮騒のメモリー」の作曲者でもあるSachiko M、イントロと間奏のメロディは劇伴の編曲もやっている江藤直子、リズムやバックトラックは劇中のカラオケを作っている高井康生の4人でバンドでもやるように作りました。録音やミックスも物の2009年のミリオンセラーに負けないよう、全力でつくりました。」 これまだでてないかもですが、公式発表用のわたしのコメントです。 いよいよ荒巻太一(太巻)がプロデュースした2009年のミリオンセラー、アメ横女学園芸能コースが歌う「暦の上ではディセンバー」が全貌を現しました。といっても、まだ聴き取りにくい部分あると思いますが。 それにしても、今回は宮藤さん、3分で歌詞作ったらしく、あ〜〜悔しい。 もちろんこの曲

    いきなり情報解禁「暦の上ではディセンバー」制作秘話 - 大友良英のJAMJAM日記
  • 「あ」のうた

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