2009年4月3日のブックマーク (6件)

  • 怖い先生に質問をしにいくコツ - 発声練習

    私の指導教員は怖い先生だった。論理があいまいな点、言葉の意味があいまいな点に関してとても容赦のない追求がある。たとえば、特に何気なく「〜などがあります。」と言おうものなら、「『〜など』ということは、他にもあるということですよねぇ?全部列挙してください」と突っ込まれる。また、先生が「***という言葉の意味を教えてください。」と尋ねてきたときに「たとえば〜」などと始めると、即座に「たとえはいりません。質を教えてください」とくる。でも、基的には優しい先生だったのでしどろもどろな学生の説明を長々とよく聞いてくれた、先生のコメントは「あなたが何を説明しているのかサッパリわかりません。もう一度まとめてから来てください」だったけど。 私が、四年生のときは当然のことながら、上記のような振る舞いをする先生が怖くて仕方なかった。ゼミや先生と一対一の討論のときは結構涙目になってしまうことがあった。 でも、先

    怖い先生に質問をしにいくコツ - 発声練習
    sube-sube
    sube-sube 2009/04/03
  • ドイツの経済対策はむしろ見習うべき 批判する麻生総理は相当なトンチンカン - Munchener Brucke

    麻生総理が追加の景気刺激策に消極的としてドイツを名指しに批判している。 とにかくネット世論はマスコミ報道の裏返しの如く、麻生総理を批判しようものなら逆に凄まじいバッシングに遭うような狂気の世界であるが、この発言はあまりにもKYなので言わせてもらいし、逆にマスコミはくだらない誤字脱字を指摘するより、こういうあからさまなトンチンカンをもって批判すべきだと思う。 まず、ドイツは日を上回るGDP比3.2%の景気刺激策を既に発表し、既に十分な成果を上げている。日はまだGDP比2%の景気刺激策を発表したに過ぎず、今回のアメリカの新たにGDP比2%の景気刺激策にコミットするのは、単に日の政策が遅いからに過ぎない。 日は75兆円と喧伝しているが、今回議論の対象になる真水部分では12兆円に過ぎない。景気刺激策の中身は 定額給付金2兆円 地方交付税 1兆円 雇用対策  1兆円 経済緊急対応予備費 1兆

    ドイツの経済対策はむしろ見習うべき 批判する麻生総理は相当なトンチンカン - Munchener Brucke
    sube-sube
    sube-sube 2009/04/03
  • 迎撃方針を最終確認=国民の安全確保に全力−政府(時事通信) - Yahoo!ニュース

    sube-sube
    sube-sube 2009/04/03
    ポーズも大変だよね
  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

    sube-sube
    sube-sube 2009/04/03
    地方紙ならリップサービスで済む発言が、全国紙では詐欺師の権威付けに使われるおそれもあることを自覚すべき>産経の記者
  • 裁判員制度を問い直す議員連盟が発足した

    裁判員制度を問い直す議員連盟が発足 4月1日午後4時、衆議院第1議員会館にて「裁判員制度を問い直す勉強会」が開催された。亀井久興衆議院議員(国民新党幹事長)を代表世話人に選出し、私が事務局長となった。元東京地検の検事で弁護士の郷原信郎さんに、裁判員制度の問題点を話してもらった。与野党の議員17人が参加し、意見を述べて「裁判員制度の実施が近づいてきた中で、立法府にいる者として責任ある対応をしよう」と確認した。 さっそく新聞各紙も伝えている。 裁判員制度:見直し求め議員連盟が初会合(毎日新聞) 裁判員制度が5月21日から始まるのを前に制度の見直しを求める超党派の議員連盟「裁判員制度を問い直す議員連盟」が1日、国会内で初会合を開き、制度の凍結や修正案の国会提出を視野に活動する方針を確認した。 初会合には自民、民主、共産、社民、国民新各党から計17人が出席。代表世話人に就任した国民新党の亀井久興幹

    裁判員制度を問い直す議員連盟が発足した
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    sube-sube 2009/04/03
    法案段階でわかりきってた問題を今更アピールするのは、仕事してませんでしたと言ってる様なもの
  • 『子どもの命より自動車を優先する国は日本以外にない - 「官から民へ」で国民は排除される』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 動向が気になる学者というのが私には何人かいるのですが、東京大学の神野直彦教授もそのひとりです。その神野教授の講演録が、協同総合研究所のホームページ に掲載されているのをみつけました。「新しい働き方を考える~まちづくりと市民による仕事おこし」と題した講演で、2003年とちょっと古いですが、講演の一部に、「公(おおやけ)というのは何か」「公共とは何か」について語っているところがあり、国による公共サービスのあり方を考える上でも、非常に興味深かったので紹介します。(いつもの私の勝手な要約によるまとめですのでご了承ください。byノックオン) 日には「公(おおやけ)」の思想がありません。「公」というのは何か、「公共」とは何でしょうか? 「公園」というのは、ドイツの文学者ゲーテがつく

    sube-sube
    sube-sube 2009/04/03
    大英博物館の床では子供が落書きしているのだろうか。