2016年11月7日のブックマーク (2件)

  • 自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう

    高額療養費制度を利用するなら「限度額適用認定証」が便利病気や怪我などで医療費の負担が大きくなった時のために、健康保険には「高額療養費制度」が用意されています。 しかし、高額療養費制度による医療費の払い戻しは、ほとんどの場合は申請作業が必要なため、自分が制度の対象であることも知らずにそのまま放置されている例も少なくありません。 急な入院などで、これから高額な医療費がかかることが分かっている場合には、まず「限度額適用認定証」を取得しましょう。 「限度額適用認定証」を病院の窓口に提示すれば、請求される医療費が、高額療養費制度の自己負担限度額までとなります。 支払う医療費を減らすことができますし、あとから払い戻しを申請する手間もかかりません。 すでに入院してしまっている場合でも、その月のうちに「限度額適用認定証」を取得して、病院の窓口に提示できれば、その月の医療費から自己負担限度額の範囲にできます

    自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう
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    subplus 2016/11/07
  • slackで彼氏を気軽に監視してみた話 - くまのからあげ

    11/07 19:46 脚注を追加しました 大変お久しぶりです、からあげです。 この数ヶ月、特に何ということもなかったので、記事を書けませんでした。 家庭用slackに機能追加するほどのケンカもなかったので、よしとしたいところです。 離れたところから、それとなく存在を感るにはどうしたらいいのか ところがちょうど2ヶ月ほど前、わたしが母親と2人で1週間、おやすみを頂いて、海外旅行することが決まりました。ヨーロッパをふら〜っと、気楽な女二人旅ってやつですね。 もちろん「エンジニア彼氏」こと、ささみくんは相変わらずハードワークというかワーカーホリックなので同行は厳しく、お留守番をお願いすることになりました。 ささみくんは料理以外の家事は問題なくこなしてくれるので、大きな問題はなかったのですが、なんかわたしが寂しくなってきそうな気がしました。 ←ささみくんの図(画:からあげ) というのも同棲を半年

    slackで彼氏を気軽に監視してみた話 - くまのからあげ
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    subplus 2016/11/07
    よく訓練されてる素敵なカレピッピでうらやましい。