フランスがそんなによい場所なら黄色ベストデモは何ですか? パリ北部の貧困地区のあの激しい暴動はなんですか?なぜ黄色ベストの人々の月収が月12万円?なぜお年寄りが燃料費値上げに起こりますか?なぜ私の友人のエンジニア達はイギリスやアメ… https://t.co/CmuM9M42ZA
前編である前回の記事の続きです。 parupuntenobu.hatenablog.jp 久しぶりに書いた記事がまさかの大花火、死に体だったうちのブログに息を吹き返してくれたのは、ひとえに読んでいただいた読者さんのおかげです。 で、かんたんな御礼はこれくらいにして、本編に入っていきます。 韓国はなぜ半狂乱になっているのか-プロローグ しばらくブログを書かないうちに、日韓関係は急速に展開していきました。ついには、日米とも(おそらく) 「これはないだろう」 と思っていたGSOMIA*1まで破棄してくる始末。 日本「頭がついていけない」 アメリカ「わけわからん」 と政府高官が頭を抱えるほどの斜め上の行為でした。まことにあちらさんらしいと言えばそうですが。 私は最初、 「我が国をホワイト国再復帰させたらGSOMIA破棄を考えてやってもいい」 という向こうの公式の言葉に、 「アメリカさん、日本が言う
・女性専用車両は性差別なので反対。日本最大の恥の一つだと思ってる ・痴漢冤罪は問題だが、冤罪問題は痴漢に限った話ではないので痴漢冤罪だけを問題視するのは欺瞞 ・私(男性)も痴漢被害経験があるので、「女性は男性と違って被害に遭ってる!」とか言われても「そーですか(ハナホジ」程度の感想しかない。暗数暗数と言うなら男性被害者の暗数のこともほんの少しでいいから想像してくれ ・ハンコや安全ピン如きで騒ぐのは集団ヒステリーでしかないだろう ・痴漢被害経験者として言えば、声を出すよりハンコや安全ピンの方が心理的障壁が小さいのは普通の感覚だと思う ・安全ピンは推奨はしない。赤信号を渡った程度で大騒ぎをするのもアレだが、わざわざ赤信号を渡る必要はない。ハンコにしよう ・ハンコはあくまで「威嚇」であるべき。ハンコ如きを裁判の証拠にしてはいけない ・ハンコ如きが証拠になるようなら、批判すべきは司法。痴漢被害者の
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