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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (5)

  • 最近Chromeが重いと感じたら…軽さを取り戻すための6つの爆速化設定 | 教えて君.net

    Google Chromeが「軽さ」を売りにしていたのは過去の話。最近は先進的な機能を盛り込んだ分、重くなっており、ちょっと古いマシンで重いページを開くと、固まってしまうこともしばしば。軽量化のためのチューンアップが欠かせないのだ。基である初級編から、ちょっとリスクのある上級編まで、Chrome軽量化のテクニックをおさらいしよう。 Chromeが重いときの対処法としては、まず、履歴やキャッシュが溜まっていないかを確認しよう。これらのデータを全て削除し、ネットワークの自動検出の設定を無効化する。ここまでが基の設定。パソコンのスペックが充分な場合は、これでChromeは快適に動くようになるはず。 それでもまだ重い場合は、ブラウザ動作の体感速度をアップさせる工夫が必要だ。Chrome標準の「先読み」機能を有効にして、ウェブの読み込み時間を短縮。さらに、タブを複数開いているときに、使っていない

  • 【Dropboxを極める】自動暗号化で共有ファイルの盗難を防ぐ | 教えて君.net

    Dropboxで共有されるファイルの中には重要なものもあるはず。しかし、Dropboxでは最初にログイン設定を行うと、以降パソコンに直接触れる人であれば自由にファイルを開けてしまうため、安全性は決して高くない。大事なファイルを共有する場合は「Cloudfogger」で暗号化しておくと、情報の流出を防止できるぞ。 Dropboxによるファイルのやりとりはすべて暗号化されて行われる。また、ウェブ上からファイルを閲覧するにもユーザー名とパスワードによる認証が必要だ。このため、転送時にファイルが外部へ流出する可能性は低い。しかし、Dropboxクライアントは利用開始時に一度パスワードを入力するとあとは認証なしで使えるので、たとえばDropboxをインストールしたノートパソコンを外出先で紛失したり、目を離したすきにパソコンを勝手にいたずらされるとどうしようもない。また、ファイルをサーバにアップロード

  • 【Dropboxを極める】ファイルの受け渡しに使える3つの便利技 | 教えて君.net

    Dropboxは自分用のファイル置き場だけでなく、他人とのファイルの受け渡しにも使える。Dropboxユーザー同士の転送はもちろんのこと、非Dropboxユーザーにファイルをダウンロードしてもらったり、逆にアップローダとしてファイルを置いてもらうこともできる。この3つのやり方を覚えておくときっと役に立つだろう。 PCを使っていると、撮影した写真や動画を友達に送ったり、仕事上の資料を同僚から受け取ったりするような場面に出くわすことが多い。このようなファイルのやりとりにもDropboxは役に立つ。 相手がDropboxユーザーなら、標準の共有機能を使うといい。特定のフォルダだけを、自分が利用している複数のマシンと同様に、ほかのユーザーのマシンと同期させることができる。共有したファイルの変更点も、通常と同じく保存のたびにリアルタイムで反映されるので、作成した書類のたたき台を修正してもらいながら完

  • 無料セキュリティソフトの中では最強!の「COMODO」を導入 | 教えて君.net

    先日のセキュリティソフトの調査で、フリーの総合環境で最も優れたウイルス検出率を示したのが「COMODO Internet Security」だ。高機能なアンチウイルスとファイアウォール機能がセットになっていて、日語にも対応済み。さっそく導入と初期設定を解説していこう。 先日、マルウェア100体の検出率を調べたセキュリティソフト実験が話題となったが、実験結果の上位を占めたのは、有料ソフトと非常駐型の無料ソフトばかり。1位の「F-secure」と2位の「kaspersky」は有料ソフトだし、3位の「a-squared」と4位の「BitDefender」はフリーだが、常駐保護機能がないためOSの保護には使えない。5位の「ウイルスバスター」と6位「Gdata」も有料ソフト…・・・。 というように上から順に見て行って、フリーの総合セキュリティソフトで最も成績が良かったのが、6位の「COMODO I

  • VPNで公衆無線LANを簡単に安全化する「Hotspot Shield」 | 教えて君.net

    公衆無線LANの中には、WPAが使われておらず、盗聴される危険があるネットワークも多い。「VPN」という仕組みを使い、暗号化がない/十分でないLAN内からでもセキュアにブラウザなどを使えるツールが「Hotspot Shield」。非常に簡単に使えるツールだぞ。 安全な暗号化が行われていない無線LANネットワークは危険だ。ブラウザ上で送受信したデータ、メーラーで接続したメールサーバーのパスワードや送受信したメール内容などが、その通信がHTTPSやPOP3Sなどで暗号化されていない限り、第三者に筒抜けになってしまう。「Hotspot Shield」は、危険な公衆無線LAN内で安全にブラウジングやメール受信を行うためのツール。「VPN」という仕組みを使い、自分のパソコンと無線LANルーターの間の通信をセキュアに行うのだ。ネットワーク的にはある程度高度な仕組みなのだが、利用するのは超簡単。設定が一

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