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経営と経営者に関するsuccess-happyのブックマーク (2)

  • 経営者の見極め極意は、経営者を見ない。|山口義宏 Growth X / Insightforce

    いきなり禅問答のようなタイトルで恐縮ですが、これからnoteで、企業向けのコンサルティング経験を通じて得た学びを書いていきたいと思います。 日のテーマは、よく聞かれる「経営者の見極め」。ちょっと大きすぎるボールですね、あくまでも私の経験則で。 経営者の質は、外部からはわからない。私は人事・組織の専門家ではなく、ましてや転職を支援するコンサルタントでもないのですが、ブランド~マーケティング領域でそこそこの年数を仕事しているうちに、知り合いから転職相談を受けることが増えてきました。(相談者は、セカンドオピニオンとして、職の転職コンサルタントと違う視点のアドバイスを期待されているようです) そこでは現在所属する会社や、転職先候補の会社の「経営者をどう思うか?」という話が必ず出てきてきます。 これは非常に難しい質問で、その際、私がお伝えするのは「経営者と接触時間の短い外部からの評価はアテに

    経営者の見極め極意は、経営者を見ない。|山口義宏 Growth X / Insightforce
  • ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研

    突然、新サービスを始めると言い出す。 突然、身の丈に合わない大きなビジョンを語りだす。 突然、これまで積み上げてきたプロジェクトをひっくり返す。 ベンチャー社長の多くは、そういう滅茶苦茶な人だったりします。 4年間のサラリーマンを経験し、7年間の創業COO(副社長みたいなもの)を経験し、創業社長8年目にして、「ベンチャー社長を滅茶苦茶にしている真犯人」について、自分なりに解明できたので記しておきたいと思います。 会社が大きくなると滅茶苦茶になってきた社長僕は27歳のとき、ある先輩(前々職での雇われ社長)と二人で起業をしました。 彼が社長で、僕はCOOとして、6年間で社員70名くらいまで成長させました。 最初は何もかも手作りながら、二人で汗と涙を流して、「これまでにない新しくて素敵な会社」を作ろうと夢を語り合っていました。 社長は、得意・不得意が偏ったタイプの人間だったこともあり、僕は経験の

    ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研
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