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2011年2月13日のブックマーク (14件)

  • どこからでもお気に入りのフォルダへすぐ移動できるフリーソフト「Chameleon Folder」

    よく使うフォルダを登録しておくことですぐに移動することができるようになるという地味なのですが非常に使い勝手のいいフリーソフトがこの「Chameleon Folder」です。 エクスプローラーやフォルダ上だけでなく、ファイルを開いたり保存するときのダイアログボックスでも動作可能、しかも特定の拡張子のファイルだけを表示するフィルタリング機能、移動先のフォルダをサブメニュー化してグループ分けする機能、アイコンや名前を個別に設定する機能、Chameleon Folder自体を呼び出す際に好きな組み合わせのショートカットキーを登録可能、マウスのミドルボタンクリックやマウスホイールでの呼び出しなどなど、やたらとカスタマイズ機能が強力にできています。 ダウンロードとインストール、実際の使い方やフォルダ登録の仕方は以下から。 Home page - NeoSoft Tools http://www.cha

    どこからでもお気に入りのフォルダへすぐ移動できるフリーソフト「Chameleon Folder」
  • 自分のTwitter上での全ツイートをバックアップできるフリーソフト「TwitterBackup」

    Twitterを長く使っていると、過去の自分のツイートを見返したいと思っても「あなたのツイート」から何ヶ月分もさかのぼるのは大変。せっかくメモの代わりにツイートしたのに、ほとんど見返していないという人も多いのではないでしょうか。そんなとき役に立つのがこのフリーソフトTwitterBackup」です。 TwitterBackupは、自分のTwitterアカウントのツイートを過去にさかのぼってバックアップし、XMLファイルとして出力することができるソフトです。ファイル名を指定しておけば、次回からは前回出力したXMLファイルに続きだけ書き足す差分出力も可能なので、ファイル管理の手間もほとんどかかりません。 「TwitterBackup」のインストール方法と使い方は以下から。Backup Twitter Tweets with TwitterBackup 上記ページの「Download Twit

    自分のTwitter上での全ツイートをバックアップできるフリーソフト「TwitterBackup」
  • http://www.yomugakachi.com/article/185582425.html

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  • ダークナイト【ジョーカー研究】

    ダークナイトを文章化した詳しいあらすじを公開しています。 完全ネタバレなので未見の方はご注意ください。→ここ。 「ダークナイト」の『解説とレビュー』を4つのタイトルに分けてご紹介しています。その2つ目のタイトルとなるページでは「ダークナイト【トゥーフェイス研究】」を掲載しています。 「ダークナイト【トゥーフェイス研究】」はこちら。 「ダークナイト【バットマン研究】」はこちら。 「ダークナイト【バットマンの世界観と論理】」はこちら。 ジョーカーはバットマンとハーヴェイ・デント、ゴードンの「正義」がい違っている点に目をつけ、それを利用して一連の計画を立て、ハーヴェイ・デントを"トゥーフェイス"に変貌させました。 そこで、1, バットマンとハーヴェイ・デント、ゴードンのそれぞれの「正義」を概観したうえで、 2,【ジョーカー研究】【ハーヴェイ・デント研究】【バットマン研究】と題してそれぞれを分

    ダークナイト【ジョーカー研究】
  • なぜ私は世間から嫌われ、孫正義は好かれるのか | キーパーソン図鑑

    堀江貴文●1972年、福岡県生まれ。実業家・ライブドア元代表取締役CEO。2006年、証券取引法違反により東京地検に逮捕され、一審で懲役2年6月の実刑判決を受け(控訴は棄却)、現在上告中。最高裁判決を待つ。著書に、『拝金』『君がオヤジになる前に』『人生論』など。 ―事業家としての孫さんをどのように評価されていますか。 堀江 いわゆる「ハイローラー」ですよね。精一杯レバレッジをかけて勝っていく感じ。入札では常に最高額を提示するタイプで、お金のパワーをよく知っていますよ。「欲しい」と思ったら、どんなことをしてでも買う、みたいな感じ。 ちなみに僕は逆のタイプ。欲しくても割安でなければ絶対に買いません。 ―過去、テレビ局の買収劇で、孫さんはテレビ朝日株を取得したものの、「相手がその気じゃないのに株主になっても無理」とすぐ撤退しましたが、堀江さんはフジテレビに440億円もの第三者割当増資まで呑ませ

  • インセプション2回目 - Live Free or Tianbale

  • Bridge Word

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  • 超映画批評『ダークナイト』97点(100点満点中)

    『ダークナイト』97点(100点満点中) The Dark Knight 2008年8月9日(土)より丸の内プラゼール他全国ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/152分/配給:ワーナー・ブラザース映画 監督:クリストファー・ノーラン、脚:ジョナサン・ノーラン クリストファー・ノーラン 出演:クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー、マギー・ギレンホール 歴代バットマン映画最高成績にして最高傑作 『ダークナイト』は、米国ではいまや興行新記録の投売り大セール状態である。その勢いたるや、永遠に破れないと言われた「タイタニック」の不沈神話にも迫る勢いだ。世界の映画史上、間違いなく記録に残る作品となったこの特大話題作は、中身のほうも文句なしの大傑作である。 ゴッサムシティに前代未聞の冷酷な犯罪者ジョーカー(ヒース・レジャー)が現れた。バットマン(クリスチャン・ベイル)とその

  • ダークナイト(続):バットマンはなぜジョーカーを殺せないか? - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    朝早く眼が覚めると、「ダークナイト」のことを考えていた。鑑賞から数日経っても、バットマン、デント、そしてジョーカーという3人の人物像についての強烈な記憶がよみがえる。恐ろしい映画である。 ジョーカーはバットマンが戦う敵であり、究極の悪である。にもかかわらず、幾度ものチャンスがありながら、バットマンはジョーカーを殺せない。この設定は、一見したところ、バットマンに「最後の良心」があることを描いているように見える。しかし、作者の真意はそんなに甘いものではないだろう。 バットマンが実際にやっていることといえば、拉致(しかも国際的な)、盗聴(しかも全市民からの)、癒着(しかも警察幹部との)、裏帳簿、暴力、そして殺人と、第一級の犯罪である。これだけの罪をおかしながら、ジョーカーを殺せないのは、不条理であり、滑稽だ。 一方の、正義の騎士、バーヴェイ・デントは、駆け出しのころにtwo faceと呼ばれてい

    ダークナイト(続):バットマンはなぜジョーカーを殺せないか? - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • 『ダークナイト』~苦悩映画の最高傑作: たけくまメモ

    シリーズ物の娯楽映画の中にあって、「特別な作品」として突出してしまう一がおうおうにしてあります。たとえば「007シリーズ」の『ロシアより愛を込めて』であるとか、「ルパン三世」における『カリオストロの城』のような作品です。シリーズというわけではありませんが、中川信夫監督の『東海道四谷怪談』も、芝居を含めて同じ原作が何百回もリメイクされている中での「特別な作品」だと言っていいでしょう。 いずれもシリーズ物に来内包されている「設定とキャラクターの面白さ」に加えて、スタッフや役者の才能が絶妙のタイミングで絡み合って、シリーズでも二度と再現できないような、奇跡的傑作になってしまったものです。 現在公開中のクリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』もまた、「特別な作品」であります。『バットマン・ビギンズ』に続く、「新生バットマン」シリーズの最新作。これも60年代のTVシリーズや、ティム・バートン

  • ダークナイト ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    『ダークナイト』公式サイト あらすじ: 悪のはびこるゴッサムシティを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハーベイ・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により、街は再び混乱と狂気に包まれていく。最強の敵を前に、バットマンはあらゆるハイテク技術を駆使しながら、信じるものすべてと戦わざるを得なくなっていく。(シネマトゥデイ) 各所で絶賛されている、この『ダークナイト』。僕は23日の土曜日に観てきました。17時からの回で、250人収容のシアターで、お客さんの数は20〜30人。公開後3回目の週末、そして話題作としては、ちょっと寂しい客入りかもしれません。アメリカでの大ヒットを耳にしているだけになおさら。 興行的には、日ではアメコミ映画が難しいこともあって期

    ダークナイト ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • ダークナイト レビュー

    【総評】 一言で言うならば、完成度の高い映画であり、打ちのめされるような衝撃力を持った傑作である。もちろん暗いし重いし、観終わった後で爽快感を感じるどころか逆に疲労感をおぼえるような作品なのだが、それでも「良い映画だった」と言わしめるパワーを秘めている。2時間半という長さにもかかわらず、冒頭からクライマックスまで一気に見せる監督の手腕は見事である。たたみかけるような事件の連続、異なる場所の出来事を交互に見せるカット構成、「○○と思わせておいて実は△△」的なミスディレクションといった演出の全てが計算されつくしたものであり、そのプロの技にはただただ脱帽である。 「アメコミ映画だと思っていると肩透かしをくらう」とか「このテーマを扱うのなら別のジャンルでもできたはず」といった意見もあるが、ちょっと的外れだろう。黒澤明監督の作品が時代劇という枠組みを使って人間そのものを描いていたように、『ダークナイ

  • 「悪意を憎め、悪意を恐れろ」/映画『ダークナイト』の好きなシーン - ピアノ・ファイア

    夏の映画は『崖の上のポニョ』、『ハムナプトラ3』、『劇場版 空の境界 第五章「矛盾螺旋」』、『スカイ・クロラ』、『ダークナイト』、『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮編』などを観てきたのですが、中でも『ダークナイト』の好きなシーンについて語ってみます。 それは船の爆破スイッチを押さない選択をした、あのシーン。あの船のシーンです。あそこですよね、ダークナイトのクライマックスって? あの牢屋主みたいな黒人のおっさんは、自分が悪人だからこそ「悪意」というものが人間から遠ざけるべき「おぞましいもの」であることを知っていて、つまり罪を負っているからこそ高潔な精神を保っていたと言えます。 一方、無実の市民代表である白人のおっさんは、「自分が悪人になるのが怖い」という臆病さだけで押さなかったという程度の話で、まさしく「おぞましい」悪意を小市民的に代表しつつも、悪人にもなりきれない小心者っぷりが強調されて

    「悪意を憎め、悪意を恐れろ」/映画『ダークナイト』の好きなシーン - ピアノ・ファイア
  • 『ダークナイト』でのジョーカーの輝きはヒース・レジャーの熱演が理由ではない - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 『ダークナイト』でのジョーカーの輝きはヒース・レジャーの熱演が理由ではない « 書籍発売日の変更 | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 » ──────────────────────────────────── 『ダークナイト』でのジョーカーの輝きはヒース・レジャーの熱演が理由ではない 〜ヘブライズム(神義論)とヘレニズム(逆神義論)の反復する対立と西洋的なもの ──────────────────────────────────── ■クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト(闇の騎士)』(08)のエンドロールに、映画でジョーカー役を演じた後にオーバードーズで急逝したヒース・レジャーと、同じく急逝した特殊効果技師のコンウェイ・ウィックリフに捧げられていることが記されている。 ■巷での評判通り、この映画で最も強い印象