原因は4ヶ月程度前に落として踏んでChargeHRの液晶部分の反対側の部品が外れたことにあります そこから先週、部品が外れた状態での防水性能を過信し軽く水洗いをしたところBluetooth通信機能が使えなくなり時計の調節も出来ず、だいたいの歩数と脈拍数のみ分かるリストバンド状態となりました しかし、壊れなければ充電池の性能はほとんど劣化なく、先週も満充電から4日半以上は常時脈拍計測出来ていたので、大事に取り扱っていれば3年間は使えたのではと思います 再びCharge HRを買うのであればSサイズではなくLサイズかXLサイズにしたいと思います 競合品に以前は買うつもりだったJawbone UP3というウェアラブルバンドがありましたが、 あまりに評判が良くなかったので比較するまでもないと思い購入していません。 それとは別に、今月はじめにGarmin(スポーツ用品に定評あるメーカー)から Viv
夏まっさかりで夏バテ一歩寸前です。 熱中症にならないように気をつけなければならないのですが、運動不足も気になるところ。 職業柄、通勤もなければ通学もありません。 自分の健康・活動状態を把握できる端末として、ウェアラブル端末に興味を持ち始めました。 ウェアラブル端末は、自分の身体に装着するデジタル端末であり、スマートフォンやWebサービスと連携して色々な機能を利用することができます。 Apple Watchが2015年4月に発売され、「ウェアラブル端末」という言葉も少しずつ浸透してきたように思います。 ただ、私自身はApple Watchにあまり興味を持たなかったので、購入はしていません。 さて、自分の健康・活動状態の管理・把握を行うためのツールとして、心拍数を24時間計測できるウェアラブル端末に特に興味を持ちました。 普段の生活の中では、心拍数を計測することはありません。病院で検査を行う時
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