VRゲームに 入ったような 撮影 SteamVRの機能externalcamera.cfgを使ったMR合成機能を利用して、まるでVRゲーム内に自分のモデルが入ったような撮影が出来る。3本目のコントローラーを持っていれば、カメラを移動したりカメラマンが撮影することも出来ます
![VirtualMotionCapture](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/50dbeec826fbd77dcca28e8b195d01ea4aa6b260/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frawcdn.githack.com%2Fsh-akira%2FVirtualMotionCapture%2Fmaster%2Fdocs%2Fimages%2Fss2.jpg)
この記事ではバーチャルモーションキャプチャーというアプリをご紹介します。 バーチャルモーションキャプチャーはVR機器を使用してVRM形式の3Dモデルをコントロールするアプリで、特にVtuberになりたい方におすすめのアプリです。 また、VRゲーム・アプリとの同時起動ができるため、ゲーム・アプリの画面とバーチャルモーションキャプチャーの画面を合成すれば、まるでキャラクターがゲーム・アプリの世界に入り込んだかのようなMR動画を撮影することもできます。 今回はバーチャルモーションキャプチャーとSTYLYの空間を使ってVtuberになる方法を解説します。 イントロダクションと事前準備 イントロダクション VRゲーム・アプリとバーチャルモーションキャプチャーの画面を合成したMR動画を撮影するためには、LIVなどのMR合成用のアプリや、externalcamera.cfgを使ったSteamVRのMR合
【Quest 2】VRでの運動を記録する「Oculus Move」、2020年後半にリリース予定 2020年9月17日、新型一体型ヘッドセット「Oculus Quest 2」で利用できる、様々な新機能が発表されました。そのなかでも特に注目したいのはフィットネストラッカー「Oculus Move」。VRヘッドセットを使用中に消費したカロリーや運動時間を記録するシステムです。 あらゆるVRアプリで使える、フィットネスのお供に 公式発表によれば、「Oculus Move」はすべてのVRアプリで使用可能。運動量のゴール(目標)を設定できるほか、リアルタイム統計・ゲーム内にオーバーレイ表示する機能が実装されているとのこと。 公開された映像からは、VRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」などで「Oculus Move」を使用した場合の例が確認可能。消費カロリーやプレイ時間、設定したゴ
2020年9月17日、「PlayStation 5 Showcase」が開催され、ファイナルファンタジーシリーズ最新作、「ファイナルファンタジーXVI」(以下「FF16」)が発表された。 ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu 近年のシリーズタイトルで見られた近未来的な要素が影を潜めた、中世ファンタジー的な世界観を全面に押し出したティーザームービーはシリーズの原点回帰として歓迎する声が挙がったが、それに対して「FF」シリーズとはそもそもシリーズの原点からして王道のファンタジーではないという声もまたあがっている。 こんな『FF』を待っていたーー『FINAL FANTASY 16』は原点回帰の王道中世ファンタジーに
「レディ・プレイヤー2」続編のあらすじ発表 新たな冒険とライバル登場 VRをテーマにした小説「Ready Player One(邦題:ゲームウォーズ)」の続編、「Ready Player Two」(レディ・プレイヤー2)のあらすじが発表されました。「Ready Player Two」2020年7月に発売が発表された、 「Ready Player One」は、理想の人生を楽しめるVRワールド「オアシス」を舞台に、創設者の遺産をめぐって仲間と協力し、巨大企業に立ち向かうという作品。アーネスト・クライン氏が執筆しました。映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏が「レディ・プレイヤー1」として映画化したことでも有名です。 Deadlineによれば、「Ready Player Two」のあらすじは、2020年10月8日から10月12日にかけてバーチャル開催された、ニューヨーク・コミコンでお披露目されま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く