タグ

2020年10月18日のブックマーク (5件)

  • ラルクのベースが難しすぎる!TETSUYAさんの奏でる難易度の高い曲TOP10 – GOODBYE JAPAN

    GOODBYE JAPAN」は複数の企業と提携しております。当サイトを通じて商品に関する手続きが行われた際、企業から報酬を得ることができます。しかし、サイト内の順位付けや商品のレビューについて、協力関係や報酬の有無が影響することは一切ありません。 さらに、当サイトの収入は、訪問者の皆様に更に有益な情報を提供する目的で、情報のクオリティアップやランキングの精度を高めるために使用されています。 トップ画像:May S. Young(wikipedia) 僕がラルクに出会ったのは高校生の時。ちょうどベースを始めた時です。そのきっかけは一般的な高校生とは違って不純な理由じゃないですからね。純粋に「女の子にモテたい」という理由からです。不純な動機のほうで言うとシドの「嘘」がきっかけだったと思います。 でもだんだんもっと難しい曲やりたいなって思ってたある日、YouTubeで出会ったのがラルクの「HO

    ラルクのベースが難しすぎる!TETSUYAさんの奏でる難易度の高い曲TOP10 – GOODBYE JAPAN
  • L`Arc~en~Sielのtetsuさんのベースは上手なんですか? - また、tetsuさんのベースのコピーをしようと思っている... - Yahoo!知恵袋

    tetsuさんの影響でベースを始めたものです。 まず僕が評価するのは傲慢なので、客観的意見。彼のライブでのベースプレイはかなり安定感があり、基的にミスをしないことで知られています。で、主観的に思うのは彼の作るベースラインは天才。ボーカルが歌うメロディとベースライン両方が際立つように変化を入れています。彼はすごいです。 ラルクの中で簡単なのは最近のシングルなんですが、SEVENTH HEAVEN以降は全て5弦ベースなので4弦への変換が面倒なのであまりおすすめできません。なのでスコアを入手しやすいシングルだとLink、自由への招待、READY STEADY GO、DIVE TO BLUE、HONEY、Lies and Truth、Vivid Colorsがおすすめです。これが厳しいようだとラルクは厳しいです。 逆に上級なのはHEAVEN'S DRIVE、STAY AWAY、Blurry Ey

    L`Arc~en~Sielのtetsuさんのベースは上手なんですか? - また、tetsuさんのベースのコピーをしようと思っている... - Yahoo!知恵袋
  • ラルクのベースはルート音から外れて、メロディを取りに行くようなベースラインが特徴的だと思います。ジャンルによりけりだとは思いますが... - Yahoo!知恵袋

    tetsu氏はとてもクレバーなプレイヤーだなあと思います。 ラルクの曲調は概ねキャッチーで極端に複雑な コード進行やリズムもわりと少ない「王道のJ-POP」な ものが多いと思います。 またギターのKEN氏もコードを綺麗に響かせることが 上手なプレイヤーですので、もしBASSが単調な ライン刻みのプレイ中心ならここまで評価は無く 短命なバンドで終わっていたかもしれません。 tetus氏の「動くライン」というプレイスタイルが「注目」されるのは、 こういった、「オーソドックスなJ-POPの骨組み」が ラルクというバンドの基礎にしっかりあるからこそです。 彼のプレイが凡百のバンドと線を画す「良いスパイス」になっています。 例えばラルクというバンドが、往年のベック・ボガード&アピス (BBA)やクリームのように、他のメンバーもテクニカルで アヴァンギャルドなプレイを連発するバンドなら、 私のようなマ

    ラルクのベースはルート音から外れて、メロディを取りに行くようなベースラインが特徴的だと思います。ジャンルによりけりだとは思いますが... - Yahoo!知恵袋
  • ラルクのベースtetsuの特徴に関するまとめ

    L'Arc〜en〜Ciel(以下、ラルクとします)のリーダーにしてベーシスト。数多くの作曲も手がけています。 美しいメロディーラインのその曲は、数々のヒットを生みラルクを一大ロックバンドへ導きました。 ベースラインを生かした曲の数々 ラルクが出てくるまでの日のロックバンドでベースというと、コード進行で演奏が進み、延々8ビートを同じ音で刻むという曲が主流でした。 極端に言うと、初心者ベーシストでも、初心者コピーバンドでやりやすい「BOOWY」や「ブルーハーツ」の曲をチョイスすると1曲できれば、音が違うだけで何曲もできてしまうという具合です。みんなベースというものを軽く見ていました。 しかし、ラルクの曲をやってみると「ベースは大事」と言うことが実感できると思います。 ラルクの曲におけるベースは、屋台骨を支えるリズム隊としての役割だけでなく、主役として前面に主張してきます。 同じ音だけを延々同

    ラルクのベースtetsuの特徴に関するまとめ
  • VRで歩けるサンダル「Cybershoes」、Oculus Quest版のクラファン実施

    VRで歩けるサンダル「Cybershoes」、Oculus Quest版のクラファン実施 VR内で歩けるサンダル型デバイス「Cybershoes」のOculus Quest(オキュラス クエスト)版が発表、Kickstarterでのクラウドファンディングが告知されました。10月13日に発売された「Oculus Quest 2」でも使用可能。Oculus Questシリーズとの接続はBluetoothで行います。 足を「滑らせて」歩けるデバイス 「Cybershoes」は両足に履き、歩くように足を「滑らせる」ことで、VR内での移動を実現するサンダル型のデバイスです。最大の特徴は足に装着するデバイスだけで済むというその手軽さ。「Cybershoes」の裏側にはローラーが装着されており、このローラーの回転で足の移動量を検知し、VR内での移動を実現しています。 公開された映像からは、回転する椅子に

    VRで歩けるサンダル「Cybershoes」、Oculus Quest版のクラファン実施