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2022年4月24日のブックマーク (5件)

  • iDeCo改正でおトクな人と要注意な人、50代でも間に合う老後の資金作りとは

    CFP®、社会保険労務士。講演や執筆、テレビ、ラジオ出演などを通じ、生活に身近な経済問題をはじめ、年金・社会保障問題を専門とする。 「難しいことでもわかりやすく」をモットーに数々の雑誌や新聞に連載 を持つ。近著に『届け出だけでもらえるお金』(プレジデント社)『一 般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!』(日経BP 社)『残念な介護 楽になる介護』(日経プレミアシリーズ)などがあ る。 https://mie-ido.com お金のプロが読む!ニュース解説室 社会が大きく変化する今、テレワークの普及、副業の解禁、ジョブ型雇用などの話題が、毎日のようにニュースで取り上げられています。この連載では、話題のニュースや出来事を取り上げ、お金にまつわる国の制度を中心に、お金の使い方も含めて、簡単に紐解いてご紹介します。 バックナンバー一覧 老後の資金作りといえばiDeCo(イデコ)、と

    iDeCo改正でおトクな人と要注意な人、50代でも間に合う老後の資金作りとは
  • Working From Orbit. VR Productivity in (or Above) a WFA… | by Paul Tomlinson | Sep, 2021 | Immersed

    Play Working From Orbit - by Paul Tomlinson, via SoundCloud I float in space, surrounded on all sides by a grand view of the Milky Way Galaxy. A movie-theater-sized screen hangs before me, gently curved, everything at the perfect viewing distance. Eight different panes glitter with code, facets of a technological jewel granting views into the brain of a system responsible for moving tens of millio

    Working From Orbit. VR Productivity in (or Above) a WFA… | by Paul Tomlinson | Sep, 2021 | Immersed
  • VR内で終日勤務--集中力と生産性が高まる「無限」の作業場

    Paul Tomlinson氏は、デスクの前に座るのではなく、ヘッドセットを装着して宇宙から地球を眺めながら、コーディングやメッセージ、Spotify用のさまざまな画面を開いて働く時間が、週に40〜50時間にも及ぶ。熱帯のラグーンを見下ろしながら、電子メールに対応することもある。 他の人々がデスクコーヒーをすする同僚を見ながら仕事をする一方で、同氏はキャンプファイヤーのそばや潜水艦の上から会議に参加する。それが可能なのは、Tomlinson氏が何年も前から、仮想現実(VR)の中で勤務日、勤務週の多くを過ごしているからだ。 Tomlinson氏は2014年からVRを娯楽として使用していたが、2019年に仕事にも利用できることに気づき、そのチャンスに飛びついた。 「それから1週間以内に、デスク全体を整理して、モニターや不要なものをすべて取り除き、入力システムと周辺機器、飲み物、用の箱だけを

    VR内で終日勤務--集中力と生産性が高まる「無限」の作業場
  • 厚労省「ノババックス社製コロナワクチン」承認!

    ノババックス製の新型コロナウイルスワクチンが4月19日、厚労省より承認されました。 厚労省が承認したワクチンは、ファイザー製(mRNAワクチン)、モデルナ製(mRNAワクチン)、アストラゼネカ製(ウイルスベクターワクチン)、ノババックス製)組み換えタンパクワクチン)の4つとなります。 組み替えタンパクワクチンとは、ウイルスの遺伝子情報から目的とする抗原タンパクを発現・精製後に、アジュバント(ワクチンの効果を高める物質)が添加されたものです。 組み替えタンパクワクチンはB型肝炎、破傷風、帯状疱疹なとで用いられており、すでに長く使われ実績もある手法のため、安全性が高く、副反応も少ないとされています。 武田薬品工業が技術移転を受けて国内で生産する予定であり、安定供給にも期待がかかります。 米国などで実施した2回接種までの臨床試験では、90.4%の有効性が確認され、重症化を防ぐ効果は100%だった

    厚労省「ノババックス社製コロナワクチン」承認!
  • 乱立するメタバース関連団体 養老氏率いる「メタバース推進協議会」に“不思議さ”を感じるワケ

    4月18日、一般社団法人「メタバース推進協議会」が記者会見を開き、協議会設立に関する経緯の説明や、活動内容を公開した。 2021年末以降、メタバースには急速に注目が集まっている。その関係からか、日国内だけでも、筆者が把握できる限り、すでに4つの関連団体が作られ、乱立との指摘もある。 メタバース推進協議会はどんな目的を持って作られたものなのか、会見に参加した筆者の視点から考えてみた。 養老氏・隈氏・廣瀬氏の考える「メタバースの課題」 メタバース推進協議会はそうそうたるメンバーで構成されている。 代表理事に東京大学名誉教授の養老孟司氏。特別顧問には、東京大学特別教授で建築家の隈研吾氏、東京大学先端科学技術センター名誉教授で、日バーチャルリアリティ学会特別顧問の廣瀬通孝氏が就任する。常任理事は、元観光庁長官で現大阪観光局理事長の溝畑宏氏、元衆議院議員の木内孝胤氏だ。

    乱立するメタバース関連団体 養老氏率いる「メタバース推進協議会」に“不思議さ”を感じるワケ