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2023年5月15日のブックマーク (2件)

  • 予算3万円でプロレベルのZoom自前配信方法 ハイブリッド学会 - ブランドコンセプト

    【PR】===================== ===================== こちらのコンテンツは動画コンテンツをもとに作成しております。あわせてページ内の動画をご視聴ください。 ハイブリッド方式で開催される学会の自前での配信方法と機材についてご説明します。 ハイブリット学会・オンライン学会の際のライブ配信を配信業者に依頼すると、シンプルな配信でもカメラ担当・音響担当・配信担当と3名分の人件費と機材代が掛かります。1日1会場につき、おおよそ20万円~30万円の費用になります。 費用は掛かりますが、専門の業者にお願いすることにより、自前で行う際に発生する配信時の懸念点の解消ができ、安定した配信をおこなえるメリットがあります。 ただ1会場のみの配信であれば配信業者の費用を捻出できる場合も多いかと思いますが、学会開催の場合、複数の会場で同時に発表が行われるため、だいたいの場合は

  • 対面+オンラインのハイブリッド会議における機材構成パターン|渡辺歩_ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社

    こんにちは、渡辺です。 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズというコンサルティング会社で人事の仕事をしています。 業は人事ですが、その隙間時間で、対面+オンラインのハイブリッド会議を円滑に進める配信エンジニアの真似事をしています。 この記事は何か?ケンブリッジ社内向けのハイブリッド会議設営マニュアルを、noteに公開形式で書いたものです。 2022年4月から半年近く、書籍やブログ、YouTubeでいろいろ情報収集し、ケンブリッジのワークスタイルに合ったハイブリッド会議運営を勉強してきました。 また、実際に社内イベントでのトライ&エラーを繰り返し、経験値も積みました。 ケンブリッジ社内でハイブリッド会議の運営ができる人を増やすべく、ここに設営方法を記載しておきます。 同じ課題にチャレンジされている方のためになれば、と思い、社内ストレージではなく、noteに公開する形式で書き記します。

    対面+オンラインのハイブリッド会議における機材構成パターン|渡辺歩_ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社