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ブックマーク / r39journal.com (1)

  • ラルクのベースtetsuの特徴に関するまとめ

    L'Arc〜en〜Ciel(以下、ラルクとします)のリーダーにしてベーシスト。数多くの作曲も手がけています。 美しいメロディーラインのその曲は、数々のヒットを生みラルクを一大ロックバンドへ導きました。 ベースラインを生かした曲の数々 ラルクが出てくるまでの日のロックバンドでベースというと、コード進行で演奏が進み、延々8ビートを同じ音で刻むという曲が主流でした。 極端に言うと、初心者ベーシストでも、初心者コピーバンドでやりやすい「BOOWY」や「ブルーハーツ」の曲をチョイスすると1曲できれば、音が違うだけで何曲もできてしまうという具合です。みんなベースというものを軽く見ていました。 しかし、ラルクの曲をやってみると「ベースは大事」と言うことが実感できると思います。 ラルクの曲におけるベースは、屋台骨を支えるリズム隊としての役割だけでなく、主役として前面に主張してきます。 同じ音だけを延々同

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