mimo AI(ミモ)は、ChatGPTがセルフカウンセリングをサポートするサービスです。LINEですぐに始めることができます。
LINEで米OpenAIが開発したチャットAIボット「ChatGPT」が使える「AIチャットくん」(旧:ChatGPT Turbo)が、株式会社piconよりリリースされました。 「AIチャットくん」とは、3月2日に提供が開始された「ChatGPT」のAPI(GPT-3.5 API)を利用して開発されたLINE bot。 ログイン認証の必要がなく、LINE上で質問などのテキスト(日本語にも対応)を送信すると、数秒でAIによる回答が自然な文章で返信されます。 3月2日にリリースされてから10日でユーザー数50万人、総メッセージ数600万回を突破したという本アプリ。今回は、LINEアプリ「AIチャットくん」の導入方法から使い方までご紹介します! ※2023年3月13日更新 目次 1. 質問にAIが自然な日本語で回答する「ChatGPT」とは?2. LINEアプリ「AIチャットくん」導入・使い方
「お届け日時の確認ですにゃ」「ご希望を承りましたにゃ」――ヤマト運輸の荷物問い合わせを「LINE」で行えるサービスが、“ねこ語”に対応していると話題だ。ユーザーが語尾に「にゃ?」などを付けて話し掛けると、ヤマト運輸側もねこ語で返事をしてくれる。ネット上では「ほっこりする」「かわいいにゃ」など好意的な意見が。ねこ語を始めた狙いを、ヤマト運輸に聞いた。 同サービスは、ヤマト運輸のLINE公式アカウントとのトーク画面で、配送時間変更や集荷依頼を行えるというもの。人工知能(AI)チャットボットが会話形式で手順を案内してくれる(関連記事)。その際、ユーザーが語尾に「にゃ!」「にゃ?」「にゃーん」などを付けて質問すると、ヤマト運輸のアカウントも語尾に「にゃ」を付けるようになる。 そんなクロ「ネコ」ヤマトならではの取り組みを始めた理由は何か。ヤマト運輸広報戦略部の刀根明日香さんは「ねこ語を通じて(同サー
タレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の初スキャンダルが報じられ大きな話題を集めている。なかでもベッキーと川谷が交わしたLINEのやり取りが、文章だけでなく画像で『週刊文春』に掲載されたことに驚いた人が多いだろう。第三者には見られないと安心してLINEで内緒の会話をした覚えがある人には、背筋が寒くなるような話だ。LINEをのぞかれていないか、設定を確認したほうがよいだろう。 スマホからアプリで使っている人が多いLINEだが、実際にはPCやタブレットなどからも同じアカウントでログイン可能だ。この機能を利用すれば、他人のLINEをのぞくことができる。実際に、ある30代女性はPCからログインして夫のLINE動向を確認している。 「自分のノートPCにLINEアプリをダウンロードして旦那のメールアドレスを入れ、旦那がつけそうなパスワードを入力したらログインできました。
2015年3月10日、「み・とう」の日に、「未踏会議」が開催されました。 情報処理推進機構(IPA)では2000年から、これからのIT産業を担う創造的人材を発掘、育成することを目的に「未踏プロジェクト」を実施し、多くのエンジニアやプログラマーを支援してきました。未踏会議は、のべ1600名を超える未踏事業卒業者、未踏クリエータらと、イノベーション創出に関心を持つ起業家、研究者や大企業が交流する場として設けられたものです。 未踏会議の冒頭には、「創造的人材を伸ばすビジネス環境〜未踏的人材の破壊力!〜」と題する対談が実施されました。登壇したのは、日本のITベンチャーを代表するツートップとも言えるディー・エヌ・エーの南場智子氏とLINE代表取締役社長の森川亮氏。未踏プロジェクトマネージャーで慶応義塾大学大学院政策 政策・メディア研究科特別招聘享受の夏野剛氏がテンポよくモデレータを務めました。 「私
「LINEの通知が来ないけど、アプリを開くとちゃんと届いている」「LINEを開かないと通知が届かない」という症状が多発しています。この通知が来ない原因と対策全22個を一気に紹介します。 ※2019年11月12日更新。 目次 1. 症状:通知が届かない問題とは?2. はじめに確認:通知設定がONになっているか、今一度設定をチェック!3. 一覧:いろいろな原因と対策4. 原因01:節電アプリや節電設定(Android)4.1. 対策:節電系アプリ・節電機能を使わない4.2. 原因02:Android本体の最適化機能(Android)4.3. 対策:LINEアプリを最適化の対象外にする5. 原因03:アプリの強制終了(iPhone・Android)5.1. 対策:アプリを毎回強制終了したりしない6. 原因04:ストレージの空き容量不足(iPhone・Android)6.1. 対策:データを減らす
今回はいつもと趣向を変え、爆発的な勢いで普及しているショートメッセージ・アプリ「LINE」を使って、飛び回る部下たちを、自分も飛び回りながらマネジメントする方法を紹介する。 LINEは主にスマートフォンで使えるアプリで、無料通話やメッセージ送信ができる。全世界で既に1億5000万人が使っているといわれており、本コラムをお読みいただいている読者の中にも使っている人がいるだろう。使ってはいなくても、LINEという名前は聞いたことがあるのではないか。 「LINEは知っているが、あれは巨大な絵文字を友人同士でやり取りして楽しむもので、仕事で使うものではないでしょう」と思われた読者がいるかもしれない。「スタンプ」と呼ばれるLINEの絵文字には可愛らしいものが多く、ビジネスの雰囲気にそぐわないと私も当初は思っていた。 ところが試しに使ってみると意外とそうでもないことに気付く。私が組織のマネジメントをす
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