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2022年7月29日のブックマーク (5件)

  • 浦和レッズ戦での違反行為について

    2022年7月16日にIAIスタジアム日平で開催されました明治安田生命J1リーグ第22節 浦和レッズ戦において、浦和レッズサポーターによる重大な違反行為が認められました。 試合開催方針・観戦方法(運営プロトコル)の情報を事前に両クラブから発信いたしましたが、下記の違反行為が確認されました。観戦ルールの順守および新型コロナウイルス感染症防止への協力が得られず、誠に遺憾に思います。 今回のサポーターによる違反行為については、Jリーグで定める統一基準に照らし合わせ対処して参ります。 【違反行為】 ①Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインへの違反行為 サポーター中央の集団でマスクを着用せず応援を続ける行為。 ※ビジター内スタッフが注意しても聞き入れられず、浦和レッズスタッフから注意頂くも試合終了後まで改善されることはなかった ②喫煙禁止場所(場内)にて喫煙、吸い殻の投げ捨てが行われた。

    浦和レッズ戦での違反行為について
    sucelie
    sucelie 2022/07/29
    威力業務妨害でさっさと逮捕してもらえよ
  • 今まで飲んでいたミルクティーは何だったの? と思うほどおいしい作り方を、紅茶愛の深い母娘に教えてもらった #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。鹿児島県在住で九州のおいしいものや「沼」にハマっている人を取材している横田ちえです。 私はライターという職業柄、デスクワークの時間も長いです。そんな仕事のお供になってくれるのが、おいしい紅茶。日ではストレート、レモン、ミルクのような飲み方が楽しまれていますが、場イギリスではほとんどミルクティーで飲まれているってご存じでしたか? ミルクに紅茶を注ぐか(MIF=ミルクインファースト)、紅茶にミルクを注ぐか(MIA=ミルクインアフター)、その2大派閥で長年論争を続けてきたほど、イギリスではおいしいミルクティーの入れ方は関心度の高い話題なのです(2003年に英国王立化学協会が『How to make a Perfect Cup of Tea(完璧な紅茶の入れ方)』にて、ミルク先入れがよいと結論付けたことでいったんの決着(?)がつき、現在は多少落ち着いているそう)。 今回は、おいしい

    今まで飲んでいたミルクティーは何だったの? と思うほどおいしい作り方を、紅茶愛の深い母娘に教えてもらった #ソレドコ - ソレドコ
    sucelie
    sucelie 2022/07/29
  • 駐車していた車が浸水「これどうしたらいいの!誰か助けて!動くのこれ?」リプ欄に対処法や心配の声が寄せられる

    様々な対処法が寄せられておりましたが、国土交通省や保険会社の案内を元にまとめを作成いたしました。 実際に目の当たりにしたら気が動転して分からなくなりそうです…ツイ主さんの車の無事を願っています。

    駐車していた車が浸水「これどうしたらいいの!誰か助けて!動くのこれ?」リプ欄に対処法や心配の声が寄せられる
    sucelie
    sucelie 2022/07/29
    あれほど予報で言ってくれてたのに。角材切ってスロープにして乗っけておけば少しは水没のレベルが下がるのに。
  • 37年前の「こち亀」が予見していた「倍速視聴」の先にある現実 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    37年前に「倍速視聴」をネタにした『こち亀』 この4月に出版した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)が、おかげさまで大きな反響を得ている。Z世代と呼ばれる若年層に比較的多いとされる映像コンテンツの倍速視聴、スキップ視聴、ネタバレ視聴、連続ドラマの話を飛ばす、といった実態を調査・分析した内容だが、彼らが「けしからん」という話をしたかったわけではない。 定額制動画配信サービスによってあふれかえる映像コンテンツの数々、「流行りについていかなければ、同世代から遅れをとってしまう」というSNSが加速させた焦燥感、やたら時短やコスパを求める社会。そういった環境、いうなれば「現代という時代が倍速視聴を生み出した」ことを、を通じて問題提起したかったのだ。 2021年の民間調査によれば、20〜69歳の約3割、20代の半数近くに倍速視聴の習慣がある。そ

    37年前の「こち亀」が予見していた「倍速視聴」の先にある現実 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    sucelie
    sucelie 2022/07/29
    倍速視聴とかしたいけど老化のせいか頭がついていかない。うらやましい。
  • 江ノ島OPPA-LAに行ったら感染症対策がゼロだった話|芦屋のムートン嬢

    先日7月22日楽しみにしていたTodd Terjeのイベントに友達4人と久しぶりに遊びに行った。 6月15日の感染者がそこそこ減っていて少し開放感が出ている時期に抽選に応募し当りチケットを予約した。 当日は4人で辻堂駅で待ち合わせて、ほぼお客さんが私たちだけのお店でお夕飯をべタクシーで向かった。 店に着き、エレベーターでOPPA-LAへ。 店の中に入り早速カウンターで店員さんに予約してる名前を伝える。 2人いる店員さんはどちらもノーマスク。 ノーマスクの店員さんに濃度の怪しいアルコール液を手に散布され、検温されることなく入店。 店内に入るとお酒を飲みながら踊りたいからだろうか、もちろんお客さんもマスクをしている人の方が少ない。 嫌な予感しかしないパーティが始まった。 どこもかしこもマスクなし人間ばかり。 我々4人はきっちりマスクを外すことなく、店内での飲もせず過ごした。 TerjeのD

    江ノ島OPPA-LAに行ったら感染症対策がゼロだった話|芦屋のムートン嬢
    sucelie
    sucelie 2022/07/29
    田舎から見た東京の縮図みたいだ