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ブックマーク / pages.switch-science.com (1)

  • M5StackでGPS付き心拍ロガーを作る - AmbientでIoTをはじめよう

    GPSデータを扱うライブラリ GPSからの生データを解析して、プログラムで扱いやすいデータにするライブラリがあります。 GPSモジュールのサンプルプログラムFullExample ではTinyGPS++というライブラリが使われています。 TinyGPS++のインストールは、TinyGPS++のサイトに行き、 ダウンロードアイコンの先の最新ZIPファイルをダウンロードし、Arduino IDEで「.ZIP形式のライブラリをインストール…」 でZIPファイルをインストールします。 シリアルから読んだGPSデータを1文字づつライブラリに渡すと、それを解析し、GPSオブジェクトを更新します。 解析中はfalseが返り、1行処理して解析が成功するとtrueが返されます。次のサンプルプログラムで緯度経度が確認できます。 14行目のwhileループでGPSからの文字データがある間は文字を読み、1行の解析

    sucelie
    sucelie 2018/07/06
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