サクサク、ホクホクの食感が堪能できる揚げたてのフライドポテト。サイドメニューとしてよく見かけるメニューですが、近ごろは専門店がオープンするなど、メインとして楽しめる機会が増えつつあります。東京にある、3つのフライドポテト専門店をピックアップしました。 ■ Robson Fries(ロブソンフライズ) ▽ http://robsonfries.com/ 東京・下北沢で展開する「ロブソンフライズ」では、注文を受けてからポテトを揚げます。米ぬかから採れるこめ油を使って二度揚げし、太めなのに“サックサク”の食感を楽しめるそうです。看板メニューは、カナダ発祥のフライドポテト料理「プーティン」。揚げたての上から、チーズとグレイビーソースをかけてフォークで食べるのがカナダ流だそうです。ローストビーフやソーセージ、ミートボールをそれぞれ乗せたアレンジメニューも用意されています。 ■ AND THE FRI
これは過酷すぎる!路線バスだけで北海道横断(函館~根室)の行程表 2014/09/15 北海道トピックス 交通, 殿堂入り, 知床世界自然遺産3070view 沿岸バス公式Twitterアカウント(以下、沿岸バス)が作成した、一般路線バスだけを使った北海道縦断の行程表(函館~稚内間)が予想以上の反響を呼んだが、北海道縦断があるなら北海道横断も欲しくなる。同社は早速、北海道横断の行程表(函館~根室間)および稚内~根室間の行程表を作成し公開した。 その乗り継ぎ行程表によると、一般路線バスが通っていない地域があるため大幅に迂回しなければならず、北海道縦断以上に過酷な旅になることが予想される。かかる日数は函館~根室、稚内~根室ともに丸5日間。北海道横断については、高速乗合バスを使えば最短2日間で着く行程だが、路線バスだけで行こうとすると大変な旅程になることが判明した。果たしてチャレンジするツワモノ
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