ドットインストール代表のライフハックブログ
ちょっとこんなことを考えるきっかけがあったので、ざっと書き出してみた。Webに公開されている情報からあるプログラマについて見てみたとき、どういう人ならいっしょに働いてもいいかについて。 ここに書く内容はソースコードの品質以前の問題についてのみにしてある。だからこの特徴を満たしていればどうということに直接なるわけではない。ただ、欠けているところがあれば、少なくとも自分はその人といっしょに仕事をしたいとは思わないだろう。 なお自分は現勤務先の採用活動にはかかわっておらず、このエントリの内容は勤務先の採用基準とは全く無関係です。 学生さんなどの場合にはまた話が違うと思います。 あと割と自分のことは棚に上げてます。「お前これできてねえじゃん」という部分については都度ご指摘をいただけますと大変ありがたく思います……。 1. その人が書いたソースコードが公開されている 日本語で何を言われてもぶっちゃけ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
コピーブロガーからインターネットで影響力のあるブロガー60人に、インターネットで自分の影響力を高める方法について一言ずつ語ってもらうというユニークな企画を紹介。ガイ・カワサキからロバート・スコーブル、マーケティング・シャーパのアン・ホランドなどまさにトップオンラインマーケッターが大集合した集合知な記事です。 — SEO Japan 最近私の会社では、各60秒間、影響力について話した60の優れた頭脳を集めた。 そう、60人のスピーカーで合計60分だ。 どんな人が集まったかって? まずは、Copybloggerの愛すべきBrian Clark、そしてユーモアの権威、Johnny B. Truantから始めよう。 さらに、Guy Kawasaki、Gary Vaynerchuk、Robert Scoble、MarketingSherpaのAnne Holland、 MarketingProfsの
Googleカレンダーと同期できるタスク管理ツールにはToodledoのようなものがありますが、Googleカレンダーへうまく反映できなかったり、英語の苦手な人には使いづらいといったデメリットもあります。 そこで今回は、英語のツールではあるものの、シンプルゆえに使いやすく、さらにGoogleカレンダーへの反映もカンタンなタスク管理ツールをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleカレンダーと同期できるタスク管理ツール「Doit.im」 「Doit.im」は、Googleカレンダーと同期できる、シンプルなタスク管理ツール。 GoogleのToDoリスト(Google Task)ではできないスケジュールへの反映もカンタンに行える上、AndroidとiPhoneのアプリ
普段はソツなくタスクをこなすアナタでも、どうもアイディアを形にできない、ということはありませんか。そういうときは、プロジェクトリストを見直した方がいいかもしれません。 David AllenのGTDや、その他のシステムを使って、アイディアを紙やデジタルフォーマットで整理している人は、情報収集という点では、うまくいっていることが多いのですが、そこからタスクを遂行する段階になると、どうもひっかかってしまうことがあります。 それは、いくら情報が整理整頓されても、どんどんたまっていって、実行が追いつかないからです。そのままでは、せっかく浮かんだいいアイディアも、日の目を見なくなってしまいますよね。そこで、今回はプロジェクトを見直して、達成可能なリストを作る方法を紹介します。後半は楽しいおまけもありますよ。 ■そもそも、なぜリストは肥大するのか? 私たちは、ユビキタスで情報整理ができることを知り、も
まとめ 良い進捗報告とは、自分が行っている作業やプロジェクトを順調に進めるのに役立つ手助けが得られやすい報告である 教員にとって良い進捗報告 学生が行っている作業やプロジェクトが自分の研究のプロジェクトの一部であったり、研究室で取り組んでいるプロジェクトの場合とそうでない場合では教員にとって作業の進捗の意味がある程度変わる。前者の場合は、自分のプロジェクトの一環なので、作業やプロジェクトの進捗がそのまま自分のプロジェクトの進捗に反映されるので、より真剣に、場合によっては過剰に干渉して進捗状況を制御しようとする可能性がある。後者の場合は、学生が順調に卒業/修了できるかどうかが興味の焦点になるので、学生が援助を求めてきたならば援助しようという程度の干渉の可能性がある。ここいらへんは指導教員の性格による。 どちらの場合にしても、教員が知りたいのは「どこまで進んでいるか」と「援助は求められていない
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