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2008年8月11日のブックマーク (8件)

  • 釘宮オタが非オタの彼女に釘宮病を紹介するための10作 | R.C.prot-blog

    (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に釘宮病を感染させるのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、フォローに過大な出費を伴うCD類は避けたい。できればTV番組、或いはゲームにとどめたい。あと、いくら釘宮的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。キョロちゃん好きが『メンタマル星人』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。そういう感じ。 彼女の設定は 釘宮知識はいわゆる「ツンデレカルタ」的なものを除けば、銀魂程度は見ている サブカル度も低いが、頭はけっこう良い という条件で。 まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。 灼眼のシャナ(シャナ:C.V.釘宮理恵) まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「シャナ以前」を濃縮しきっていて、「シャナ以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。長さも2クールだし。た

    sucrose
    sucrose 2008/08/11
  • オタクはプロにはなれない? - オタク商品研究所plus

    最近ちょいと身内で話題になった話で、「オタクはつかいものにならん」という話。好きなものばっかりしか観てないから、表現力が狭く、範囲外の仕事が一切できない。 「1歳から80歳までかき分けできないような人間は、この業界では役に立たないんじゃぁ!」 いやはや、ごもっとも。いろいろと表現幅が狭い私としても耳が痛いお話です。プロの世界では要求に応えられるか否かがその生死の境目なので、オーダーに応えられなければプロではないというわけです。 そのためにアニメの絵描きなら基礎的な描写力、演出家なら多彩な表現手段、脚家ならいろいろな言い回しやトリックのストック、漫画家ならそれら全部を山のように持っていなければなりません。 よく言われる「オタクはプロに向かない」というのは、いちいち注文があってから勉強させてる時間がないというのが一番の原因でしょう。この業界 できませんはいりません というやつです。 ですが、

    オタクはプロにはなれない? - オタク商品研究所plus
  • 横井軍平氏が設立した株式会社コトは今どうなっているのか - Timesteps

    「横井軍平」という名前を聞けば、ある程度ゲームに詳しい人ならぱっと業績が答えられる名前だと思います。 ゲームを知らない人のために説明すると、横井軍平氏は、任天堂がまだただの花札会社だった時から「ウルトラハンド」などを作成、「ゲーム&ウォッチ」を開発し、任天堂を大きな会社にと成長させ、さらにファミコン及びのいくつかのソフト(「バルーンファイト」「ドクターマリオ」など)の開発に携わった上、ゲームボーイを開発し、任天堂を大会社に成長させた立役者の1人です(ちなみに失敗と言われている「バーチャルボーイ」も、個人的にはコンセプト自体は悪くなかったと思っています)。任天堂ならず世界中の有名人となっている、「スーパーマリオブラザース」や「ゼルダの伝説」の生みの親、宮茂氏の師匠とも言われています(参考:任天堂 岩田聡社長インタビュー) 私はゲーム好きで『ゲームミュージックなブログ』なんてブログもやってい

  • エニックスマンガと2ちゃんねるについて

    正直、このことはあまり書きたくなかったのですが、それでもいつかは書かなくてはならないと思っていました。もうこのことは、わたしがネットを始めた頃(99年)から、一貫してずっと思い続けていたのですが、今までは書く勇気がなかった。しかし、ここで思い切って書きます。 ここで書くべきは、2ちゃんねるにおけるエニックス(スクエニ)マンガの扱いです。平たく言えば書き込みです。この、2ちゃんねるの書き込みを、いまだに役に立つ意見だと思っている人がいるようですが、わたしの見たところ、2ちゃんねるの開設以来、その書き込みの方向性にほとんど変化がありません。わたしは、99年の2ちゃんねる開設とほぼ同時期にネットを始め、ずっとその動向を見てきましたが、改善の兆しがまるで見られない。つまり、いつの時代にも非常に問題があるということです。 特に、このサイトで扱っているエニックス(スクエニ)のマンガについても、その扱い

  • 「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険

    「……どこかにスタッフを隠してませんか」――設立間もないとあるベンチャー企業を訪ねた男が言った。 これは、初の独立系インターネット生命保険会社・ライフネット生命保険に、同業の経営者が訪問した時の場面だ。当時、ライフネット生命のスタッフは社長と副社長と事務員の3人しかいなかった。 会社を興す際、一般企業なら紙1枚でも始められる。だが、保険会社はそうはいかず、金融庁の審査を受けるだけでも膨大な書類を作る必要がある。新会社のあまりの少人数ぶりに「当にそれで保険会社ができるんですか」とこの経営者はあきれていた。 会社を興す上で大変なのは、何といっても人的リソースである。特に生保ともなれば書類作りなどの事務作業も煩雑なものであり、経営者は資政策、スタッフは書類準備に携わるものであろうが、この会社はすべて2人の役員と1人の事務員の手でこつこつとやってしまったのだという。 2人の役員のうち1人は、日

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    sucrose
    sucrose 2008/08/11
  • 「親に殺意」高校生の3割経験 大阪大調査 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    高校生と大学・専門学校生の約3割が親や友人に対して殺意を抱いた経験を持つことが、大阪大大学院人間科学研究科の藤田綾子教授らの調査で分かった。殺意を抱いた経験がある若者は倫理観や規範意識が低く、殺人行為に同調しやすい傾向があることも判明した。若者の「心の闇」を殺意の観点から探った初の調査で、9月に札幌市で開かれる日心理学会で発表する。 調査は国立精神・神経センター精神保健研究所の赤沢正人研究員が、大阪大大学院在籍中の平成18年に実施。男女計900人に質問票を配布し、678人(平均年齢18.3歳)から有効回答を得た。 「親に殺意を抱いたことがある」とする回答は高校生28%、大学・専門学校生35%。頻度はいずれも「1、2回」「ときどき」の順で多く、「よくあった」は全体の約3%だった。 また、殺意を経験した回答者に親を殺害する行為についてどう思うか聞いたところ、「決して異常なことではない」「気持

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    sucrose 2008/08/11
  • http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY200808100316.html

  • 「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記

    ちきりんは「古き良き時代の日企業」で働いた後、極端にアグレッシブな人事制度をもつ米系の投資銀行でも働いたことがあります。 転職前には「そのうち日企業も年功序列や終身雇用を維持できなくなる。だったら早めに欧米的な組織環境に慣れておいた方がいいよね」と思っていました。 けれど実際に外資系企業で働いてみてわかったのは、「こんなに高いプレッシャーの下で楽しく働けるのは、ごく一部の人達だけだ。大半の人はこんなところでは力が発揮できないだろうな・・」ということでした。 別にそれは、あからさまに目に見える厳しさではありません。そこら中で誰かが罵倒されているとか、毎週誰かが解雇されるとか、そういうことではないのです。 職場には冗談も飛び交っているし、みんなよく笑います。同僚や上司ランチべ、帰りに飲みに行くこともあり、一見すれば日企業と何も変わりません。中には何も教えてくれない先輩もいるけれど、

    「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記
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    sucrose 2008/08/11