戻る|基礎第二回 基礎第一回 JavaScriptの書き方 基礎とはいえ、さすがにHTMLの書き方くらいは知っているという前提で書いていきます。 さて、Webページ上でJavaScriptを動かすには、scriptという要素を使います。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <title>test</title> <script type="text/javascript"> alert("test"); </script> <p>test</p> これを適当なhtmlファイルに保存して開いてみると、「test」というアラートが出ます。 ちなみに、「<html>」とか「<head>」「<body>」といったおなじみのタグがありませんが、実はこいつらは省略ができるんです。もちろん、実際にWebページを作るときは省略しないほうがい