Mac OS X用の目覚ましタイマーソフト「iBeeZz」がバージョンアップしたとのこと。このソフトはMacがスリープ状態になっていても、指定した時間に起動させてさまざまな処理を実行させられる。重宝していたのだが(以前の記事)、ここ2年ほどはバージョンアップも行われず残念に思っていた。当然ながら新バージョンではユニバーサル・バイナリとなり、インテルMacにも対応している。 radio SHARKのアプリケーションを使っているとMacがスリープしなくなるが、これが気になる人も使ってみるとよいかも。 This entry was posted on 火曜日, 12月 5th, 2006 at 16:15 and is filed under lifehack, Mac, radio, software. You can follow any responses to this entry th