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2015年12月8日のブックマーク (3件)

  • D言語くんの繁殖についての仮説 - Qiita

    この記事は、D言語くん Advent Calender 2015に投稿したものです http://qiita.com/advent-calendar/2015/d-man D言語くんの分裂 我々が目にするD言語くんの姿は、お腹の無い、中空の状態である。産まれて数秒後に、すぐにお腹を押し出して分裂してしまうからである。お腹があるのは繁殖(分裂)をしていない個体である。この特性から、D言語くんは並列でふえることができない。よって繁殖期のD言語くんは常に1匹である。もしお腹があるD言語くんを見つけても、そっとしておいてあげよう。 分裂の方向 生物の分裂には、方向による分類がある。 ・体の前後の軸に沿って分かれる縦分裂 ・体が前後の軸を横切って分かれる横分裂 D言語くんの分裂はどちらにもあてはまらず、いわば筒分裂とも言うべき形態をとり、特筆に値する。 D言語くん発生の起源 おせちのカマボコに魂が宿

    D言語くんの繁殖についての仮説 - Qiita
    sudix
    sudix 2015/12/08
    ストックせざるをえない
  • Golangで静的ファイルをバイナリに含めるライブラリを書いてみた - Qiita

    概要 Go言語の大きな魅力の一つが「シングルバイナリ」だと思います。実行ファイルが他のファイルに依存せずに単体で完結するので、デプロイがファイルのコピーで済み、非常に楽です。 しかしWebアプリケーションの場合、そうはいかないというのが個人的に大きな誤算でした。静的ファイルが実行ファイルに含まれるものと思っていたらそんなことはなく、実行時にも静的ファイルを置いておく必要があります。 有名なライブラリにgo-bindataというものがありまして、それを使えば実行ファイルに静的ファイルを含めることはできます。ですが、go-bindataは静的ファイルをgo言語のソースコードに翻訳するもので、バージョン管理システム上の管理が難しく、個人的に好みではありませんでした。 それを解決するためにzgokというライブラリを書いてみました。 Windows/Linuxの実行ファイルは、ファイルのヘッダで実行

    Golangで静的ファイルをバイナリに含めるライブラリを書いてみた - Qiita
  • アメッシュをターミナルに表示して、ついでに雨降ってたらSlackでおしえてくれるところまで、Goでやったことのまとめ - DRYな備忘録

    このエントリはGo その2 Advent Calendar 2015 - Qiitaの8日目です。 7日目のS_Shiomtoriさんの記事もコマンドラインツールの話でした。 % go get github.com/otiai10/amesh/amesh % amesh -g 思ったことや詰まったこと書きます Goでコマンドラインツールをつくりはじめるとき なんでわざわざGoでコマンドラインツールつくるか コンパイルが非常に早いので、ほぼスクリプト言語のようにソースファイルをWrite&Runして開発することができるから クロスコンパイルが容易なので、Goのコンパイル環境を要求せず、実行可能ファイルを納品できるから 並行処理を書きやすく、わりとデカめのことをさくっとやってのけたりするから Goでコマンドラインツールつくるときいつもハマること flagパッケージわりと使いにくい flag.A

    アメッシュをターミナルに表示して、ついでに雨降ってたらSlackでおしえてくれるところまで、Goでやったことのまとめ - DRYな備忘録