AWS Solutions Architect ブログ
約3年前に我々がAWSコマンドラインインターフェース(CLI)を開発し始めた時、AWS APIが拡張し続けるのに対して一貫性のあるコマンドライン体験を提供する方法を考える必要がありました。我々はAWS APIを表現するモデルから自動的にコマンドを生成することに決めました。この戦略によって、我々は新しいAWSのサービスやAPIの更新を適時にかつ一貫性のあるコマンドによってサポートできるようになりました。 こうした一貫性や適時性は我々のお客様のAWS上での生産性向上に役立っていると信じています。一方で、CLIで利用できる数千のコマンドとオプションに慣れて効率よく使いこなすのが難しいということも理解しています。我々は常にCLIを出来る限り簡単に学習し使うことができる解決方法を探し続けています。 よりよい使い勝手を求めて我々はaws-cliを作り、本日https://github.com/awsl
指定した階層分だけディレクトリを遡れるようにするためのコマンド "up" - Qiita
cd で上の階層に戻るの面倒…。 いつもいつも cd ../../../ とか打ってしまってるそこのアナタ。面倒だと感じたことはありませんか？もっと指定した階層分だけズバッと戻れたらいいのに…と感じたことはありませんか？しょうがないなぁのび太君は。 upコマンド作りました。 まぁ全然大したことやってませんが、作りました。ワンライナーです。 使い方は、upファイル内のコマンドを.bashrcもしくは.zshrc等にコピーするだけです。 これを使うと、例えば3階層上のディレクトリに戻りたいときに
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
GitHub - sudix/go-then: concatenate shell commands and execute it on golang
