2017年06月10日07:44 カテゴリ広島県三原市共産主義・文化共産主義 日本とアジアの平和と安全を守る三原講演会 2017年5月21日、みはら神明の里(三原市)において、「日本とアジアの平和と安全を守る 三原講演会」が開催され約100名が参加しました。 世界平和連合副会長の渡辺芳雄講師をお迎えし「激動の2017年 日本の行くべき道」というテーマで講演していただきました。 昨今の日本とアジアの安全保障は脅かされています。共産党独裁中国の軍拡と海洋進出、北朝鮮の核ミサイル開発、イスラム過激派のテロなど、日本への脅威は新たな段階を迎えています。 日本としては、有事への対応のため、集団的自衛権行使は不可欠であり、更なる日米同盟強化を図るべきです。また、韓国と連携をしながら、北朝鮮に対して核放棄と共に拉致事件の解決を強く迫らなくてはなりません。朝鮮半島の平和統一支援も念頭に置きながらの粘り強い
急進的なフェミニズムはウーマン・リブ的共産主義 http://www.asyura2.com/07/social4/msg/204.html 投稿者 TORA 日時 2007 年 2 月 02 日 10:32:24: CP1Vgnax47n1s ■急進的なフェミニズムはウーマン・リブ的共産主義 2003.5.14 http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03d.htm <目次> 第1章 フェミニズムの本質とは 第2章 マルクス=エンゲルスが源 第3章 レーニンが実行し、ソ連は混乱 第4章 西欧マルクス主義も根本は同じ 第5章 ルカーチは文化テロリズムを敢行 第6章 グラムシは文化的ヘゲモニーを着想 第7章 フランクフルト学派の批判的否定 第8章 マルクスとフロイトの統合 第9章 エロス的革命を唱導したマルクーゼ 第10章 性解放を煽動するライ
日教組の先進性については、「ジェンダーフリー」や「性教育」で、よく語られる。 まずは、古典的に有名な動画・・・・・ こうした性教育については、国会でも問題になった。 さて、問題は、こうした性教育が「日教組」によってなされたか? 「日教組の性教育はとんでもない」となるのか? というと、実は、そうは短絡的にはいかない。 つまり、日教組だけが、やったわけではないからだ。 政府も、文科省も、行政も関与している「男女共同参画」に落とし穴があった。 簡単にいうと、「大分県教員不正採用事件にかかわった教育委員会に実は日教組出身がいた。日教組と教育委員会はずぶずぶの関係であった」(ボス談)というぐらいに、事態は深刻なのである。これについては、赤旗さんがさらに詳しい資料をもっているのだから、公開してほしい。公開するのが面倒だというなら、うちに下さい。 日教組と、日教組教育の問題は、「日教組たたきつぶせ!」と
皆さんは「フェミニスト」にどんなイメージをお持ちでしょうか。 私も何年か前までは、正直「女性のことにうるさい人々」くらいの 印象しかありませんでした。しかし、それが「行き過ぎたフェミニスト」となると 私たち女性の敵となり、家族の、日本の敵でもあることが はっきり致しましたので、自分なりにまとめておきたいと思います。 【東京で実際に行われていた反米教育と性教育】 内容:偏った反米教育の問題/過激な性教育の問題/ゲスト出演…東京都議会議員の土屋たかゆき氏(民主党)と古賀俊昭氏(自民党)/インターネットのTV局・チャンネル桜の「報道ワイド日本」より/支援団体が存在?/「人間と性 教育研究協議会」による性教育の冊子を信奉する保健教師/行き過ぎたフェミニズム思想は「家族」を破壊しようとする 【ニコニコ動画】東京で実際に行われていた性教育 (感想) 裁判慣れしたプロ
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