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統一教会 被害と統一教会 反カルトに関するsudo_chownのブックマーク (3)

  • 勝訴判決は「保護説得の抑止力」となるのか?!

    2009--徳野会長引責辞任 2010--全国拉致監禁・強制改宗被害者の会発足 2011--UCI訴訟開始 2012--文鮮明死去 2013--仁進&ベン不倫婚 2014--7.1.独生女韓講話 2015--サンクチュアリ教会発足・清平イタコ失脚 2016--江利川・神山・櫻井反逆離脱 2017--家庭平和協会FPA発足 2018--(暫定)韓鶴子宣誓証言 後藤徹監禁事件の資料(33) 「この裁判の判決は米さんが指摘される如く、損害賠償額等の面で問題が残るのは確かですが、拉致監禁事件に関係する裁判問題で、後藤さんの訴えが検察審査会において不起訴相当と判断された出来事、そして宇佐美ストーカー事件が有罪とされた冤罪事件、と続く一連の司法の流れの中で、今回の後藤民事裁判の判決は画期的であり、大きな社会的意義があります」(前々回の記事にコメントした「神々の黄昏」さんの<真実の力による勝利>からの

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  • 火の粉を払え 勝訴判決の報道とその歴史的意味 - 米本和広ブログ

    後藤徹監禁事件の資料(32) 暗な気分  後藤勝訴判決後、後藤さんは東京地裁内の司法記者クラブ室で記者会見を行なった。  統一教会の長い歴史の中でも記者クラブでの会見は初めてのことである。  統一教会員が主体性を発揮したという意味では画期的だと思う。 会見では、代理人の福修也弁護士、後藤徹さん、鴨野守教団広報局長の順で話したが、それを聞きながら、記事にするメディアはないだろうな、とやや暗な気分でいた。  話は遡る。1997年のことである。  統一教会の鳥取教会内で信者の富澤裕子さんが母親と話し合いをもっていたところを、父親と親族、それに父親が雇った興信所の職員の約20人が武器をもって襲撃し、富澤さんを拉致する事件が起きた。教会の建物、備品は壊され、教会職員は負傷した。  前代未聞の驚愕すべき事件であった。 【参考記事】拙著『我らの不快な隣人』(179頁~)、宗教ジャーナリストの室生忠

    火の粉を払え 勝訴判決の報道とその歴史的意味 - 米本和広ブログ
  • 脱会屋宮村に司法の鉄槌下る!(完成版)

    1月28日午後3時、東京地裁民事第12部の相澤哲裁判長が主文を述べたとき、被告・宮村、後藤兄、兄嫁、妹、そして被告代理人の山口広、木村荘、山口貴士、荻上守生、中村周而、東麗子の各氏は一様に苦い顔となり、そのまま能面の如く表情を変えることなく、また傍聴していた国会議員(法務委員会所属)の有田芳生は精気のない顔をしたまま、法廷をあとにした。 *)。ところが、そうでなかったから、苦い顔になり、凍りついてしまったのだ。 *今利さん夫が清水・黒鳥両牧師を提訴していた頃の話である。 弁護士の山口広氏たちが主催した内輪の集会に参加したことがある。集会のあとは裁判の対策会議が予定されていた。部屋を出るとき、さっそくこんな会話が交わされていた。 「(今利さんの)家族が負けたとしても、牧師だけは何としてでも勝たせなければならない」(浅見定雄氏) 「ええ、もちちろんですよ」(誰かは忘れたが、弁護士) この話を

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