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火の粉を払え 勝訴判決の報道とその歴史的意味 - 米本和広ブログ
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火の粉を払え 勝訴判決の報道とその歴史的意味 - 米本和広ブログ
後藤徹監禁事件の資料(32) 暗鬱な気分 後藤勝訴判決後、後藤さんは東京地裁内の司法記者クラブ室... 後藤徹監禁事件の資料(32) 暗鬱な気分 後藤勝訴判決後、後藤さんは東京地裁内の司法記者クラブ室で記者会見を行なった。 統一教会の長い歴史の中でも記者クラブでの会見は初めてのことである。 統一教会員が主体性を発揮したという意味では画期的だと思う。 会見では、代理人の福本修也弁護士、後藤徹さん、鴨野守教団広報局長の順で話したが、それを聞きながら、記事にするメディアはないだろうな、とやや暗鬱な気分でいた。 話は遡る。1997年のことである。 統一教会の鳥取教会内で信者の富澤裕子さんが母親と話し合いをもっていたところを、父親と親族、それに父親が雇った興信所の職員の約20人が武器をもって襲撃し、富澤さんを拉致する事件が起きた。教会の建物、備品は壊され、教会職員は負傷した。 前代未聞の驚愕すべき事件であった。 【参考記事】拙著『我らの不快な隣人』(179頁~)、宗教ジャーナリストの室生忠