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2009年7月28日のブックマーク (5件)

  • 実行中のアプリケーションを外から観察するコマンド。 - こせきの技術日記

    strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ

  • gitのcommit、push待ちの状態をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ

    gitのブランチ名をプロンプトに表示すると結構便利 の続き。 gitでcommitし忘れ、pushし忘れないように、 _color_() { color=$1; shift echo -e "\e[${color}${@}\e[0m" } fg_black() { _color_ "30m" $@; } fg_BLACK() { _color_ "30;1m" $@; } fg_red() { _color_ "31m" $@; } fg_RED() { _color_ "31;1m" $@; } fg_green() { _color_ "32m" $@; } fg_GREEN() { _color_ "32;1m" $@; } fg_yellow() { _color_ "33m" $@; } fg_YELLOW() { _color_ "33;1m" $@; } fg_blue()

    gitのcommit、push待ちの状態をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ
  • ディレクトリを高速に上る - f99aq8oveのブログ

    Life changing な設定のご紹介。結構な期間 常用してますが、便利で仕方がないです。 引用します。 rationalise-dot() { if $LBUFFER = *.. ; then LBUFFER+=/.. else LBUFFER+=. fi } zle -N rationalise-dot bindkey . rationalise-dot これを ~/.zshrc に書きこんで―― "." を入力してみます。 "." を 1 個 "." を 2 個 "." を 3 個! "." を 4 個!! "." を 5 個!!! "." を 3 個以上書き込むと、"加速" します。 つまり、 "." (2 個) で 1 個 上のディレクトリ "." (3 個) で 2 個 上のディレクトリ "." (n 個) で n-1 個 上のディレクトリ に移動できます。mqt++

  • yebo blog: OpenSSHのベスト・セキュリティ・プラクティス

    2009/07/27 OpenSSHのベスト・セキュリティ・プラクティス nixCraft に OpenSSH サーバのセキュリティ上のベストプラクティスが出ていたので、簡単にまとめてみる。 デフォルトのコンフィグファイルとSSHポート 説明前に前提となるコンフィグファイルの場所とSSHポートは次のとおりである。 /etc/ssh/sshd_config: サーバの設定ファイル /etc/ssh/ssh_config: クライアントの設定ファイル ~/.ssh/: ユーザの設定ファイルが入るディレクトリ ~/.ssh/autorized_keys: 公開鍵リスト /etc/nologin: root 以外でログインができない /etc/hosts.allow、/etc/hosts.deny: tcp-wrappersによるアクセスコントロール デフォルトポート: 22 #1 OpenSSH

  • zsh であるコマンドを履歴に登録しない方法 | Carpe Diem

    サーバをメンテナンスするとき、シェル経由で作業することが多いのですが、rm や sudo のコマンドが履歴に登録されてしまうと誤って使ってしまう可能性があります。 そこで、zsh であるコマンドを履歴に登録しない方法を調査してみました。 具体的には、HIST_IGNORE_SPACE というオプションをするこで、先頭がスペースで始まるコマンドは履歴に登録しない設定ができます。 この設定をして、さらに次のようにエイリアスを設定してみました。 alias rm=’ rm -i’ alias sudo=’ sudo -H’ こうすることで、rm と sudo コマンドは履歴に登録しないようになります。意図的にコマンドを履歴に登録させないようにするには、先頭にスペースを入れるだけでいいのですが、忘れてしまうこともあるのでエイリアスを設定しておくと便利です。 sudo コマンドは微妙なところですが、