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2009年12月20日のブックマーク (4件)

  • Nagiosのcheck_snmpで警告レベル(WARNING, CRITICAL)別に通知先を変えたい - (ひ)メモ

    やりたいこと 警告レベル (WARNING か CRITICAL) によって、通知先を切り替えたい。 WARNING は PC メールと IRC に CRITICAL は 携帯メールと PC メールと IRC に 外部ホストの監視は NRPE じゃなくて SNMP (check_snmp) を使っている。 通知先の切り替え なぜか warn と crit で contactgroup を別々にせねばという思い込みがあり、単一のservice定義では実現できなさそうと思ってたんですが、ひとつのcontactgroupに、service_notification_optionsがwのとcのcontactを入れとけば OK ですね。(thanks: @toshiak_netmark) unknownとcriticalは携帯+PCIRCに、それ以外はPCIRCに通知するようなcontact,

    Nagiosのcheck_snmpで警告レベル(WARNING, CRITICAL)別に通知先を変えたい - (ひ)メモ
  • 便利な削除関数いろいろ - わからん

    使えそうな削除処理をいくつか書いたので、anything のソースにまとめてみました。こうすれば、覚えるキーバインドは一つですみます。僕は D の連打に割り当てる予定。ためしに (anything-enable-shortcuts 'alphabet) を使ってみたので、anything.el の更新が必要かもしれません。 (defvar anything-delete-command-list '(("ポイントより上を kill" . "(kill-region (point) (point-min))") ("ポイントより下を kill" . "(kill-region (point) (point-max))") ("バッファ全体を kill" . "(kill-region (point-min) (point-max))") ("ポイントより上を delete" . "(dele

    便利な削除関数いろいろ - わからん
  • Autotoolsの簡単な使いかた (1) - I.S.の日記

    Compiler言語で開発する際、makeのお世話になることが多いと思います。そういうときに自前でMakefileを書くのもいいのですが、処理系ごとの違いを吸収し、それを反映したMakefileを自動的に作成してくれるような便利なtoolがあります。それがAutotoolsです。 Softwareを自分でcompileしてinstallしたことがある方なら以下のようなcommandを使ったことがあるかもしれません。 $ ./configure : $ make : $ sudo make install :このconfigureこそがAutotoolsで生成されたscriptです。configureを実行することによって、処理系ごとの違いを判別し、Makefileを自動的に生成します。 では、Autotoolsを使うにはどうすればいいのでしょうか。これから順を追って説明していきましょう。各

    Autotoolsの簡単な使いかた (1) - I.S.の日記
  • ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ

    ぼくは長年こういう方法で管理してますよ、というお話です。Linuxです。 ディレクトリレイアウト概観 たとえば、asoとbmdという名前のソフトウエアをインストールしている状態はこんな感じ: /usr/local/ ┬ app/ ┬ aso → aso-1.3 │ ├ aso-1.2/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ aso-1.3/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ bmd → bmd-2.0 │ └ bmd-2.0/ ┬ bin/ ─ tri │ ├ include/ ─ angle.h │ └ lib/libsnk.so.2.0.0 ├ bin/ ┬ armor

    ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ