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2010年1月30日のブックマーク (3件)

  • ファイルディスクリプタについて(1) ~ファイルディスクリプタの概要

    ファイルディスクリプタは、プログラムの外部との入出力を行う抽象的なインタフェースです。Unix/Linuxのファイルディスクリプタは、一般的なファイルだけでなくデバイスやソケットやパイプも対象としています。当連載は、ファイルディスクリプタの機能や管理方法などを提示します。第1回では、ファイルディスクリプタの概要を紹介します。 はじめに ファイルディスクリプタ(Windowsではファイルハンドル)は、プロセスや実行ファイルにとって外部の資源にアクセスしたりアクセスされたりする際に使用される抽象的なインターフェースです。 今日のプログラムは必ずと言っていいほど外部とのインターフェースを持っていますが、新しいディスクリプタや効率的な使い方がそれほど明確ではなかったりします。 当連載では、ファイルディスクリプタに関する調査・試行錯誤した結果、新しいディスクリプタを使用した感想や効率的な管理方法など

    ファイルディスクリプタについて(1) ~ファイルディスクリプタの概要
  • IBM Developer

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  • アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件 - blog.nomadscafe.jp

    もっと詳しい方のフォロー募集です アプリケーションがマルチスレッドになってもネットワーク処理が分散されなければマルチコアを活かせない典型的な例です。id:viverの古橋さんがs100kpsとしてあげていた件にも近いかも。 memcachedで現象を確認します。最近のmemcachedはマルチスレッドで動くようになっているので、まずはそれを確認します。 $ memcached-tool localhost stats|grep threads threads 4 スレッドが4つで起動しています。 負荷がそれなりにある状態(8000req/sec程度)で、コマンドラインでtopを開き、「1」キーを押して、CPUごとの使用率を表示します。(例はFedora8 kernel-2.6.23) Tasks: 77 total, 1 running, 76 sleeping, 0 stopped, 0