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2012年11月14日のブックマーク (2件)

  • PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering

    このテーブルの番号は 1 Byte になっているため、0-255 の 256 個しか登録できません。そのため、画像で使用されている色が 256 個より多い場合は、なんとかして 256 個にしなくてはいけません。 この「なんとかして 256 色にする」というのが減色処理で、なるべく元の画像からの変化を分からないようにしながら色を減らしていくためのアルゴリズム実装です。(この記事では減色アルゴリズムについての説明は省略します。) テーブルを作成したら、画像のそれぞれのピクセルを RGB 形式からテーブルの何番目の色を使うかに置き換えます。 上図のように、1 ピクセルあたり 24bit 必要だった画像が 1 ピクセルあたり 8bit になったので、データサイズは大体 1/3 になります。 (パレットのデータに最大 3 Byte * 256 = 768 Byte 必要とか、同じように圧縮されないと

    PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering
  • Re: Emacsの多分割されたバッファを1ストロークで上下左右に移動 - Shohei Yoshida's Diary

    Emacsの多分割されたバッファを1ストロークで上下左右に移動 - 会者定離で以降 なぜか最近はてブがついていた記事ですが、移動のキーが Lispプログラミングで 使うキーなので、人によっては辛いのではないかと思います。Emacsだとキーが どうしても不足しがちだと思うんですが、そういうときに便利なのが @myuheさんの smartrepです。keychord的なものも考えられますけど、 連続で使う可能性がある場合は断然 smartrepだと思ってます。 smartrepを使って上のリンク先と同じ事をしようとすると 以下のようになるでしょうか。 (require 'smartrep) (setq windmove-wrap-around t) (windmove-default-keybindings) (defvar my/alt-z-map (make-sparse-keymap)

    Re: Emacsの多分割されたバッファを1ストロークで上下左右に移動 - Shohei Yoshida's Diary